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テーマ:映画・TV・マンガ・小説(37)
カテゴリ:映画・TV・漫画・小説
2015.10.3 公開 キャスト:佐藤建(サイコー)、神木隆之介(シュージン)、小松菜奈(あずき)、染谷将太(新妻エイジ) 他
※毎度のことですが、ネタバレ含むやもしれません。見た感想を本能の赴くままに書き散らかしているだけですのでご了承ください
原作 大場つぐみ、作画 小畑健 の漫画の映画化。 週刊少年ジャンプに2008年~2012年掲載。 まぁこのへんは言わずもがなですが。
リアルタイムで最初から最後まで全部読んだ数少ない漫画のうちのひとつ。 すぐ内容を忘れる私が8割がた覚えている数少ない漫画のひとつ。 絵も好きで話も面白くて・・・・ なによりこのキャスト
映画化で何が難しいかってキャストでしょ それが少なくとも私の中では シュージン=神木隆之介 !∑(゜∀゜)それだ!! サイコー=佐藤健 (。・д・)……まぁよかろ。 あずき=小松菜奈(。・д・)……小松菜?なんか違う気がする。 新妻エイジ=染谷将太・・・ !∑(゜∀゜)それだぁぁぁ!!!!!
とドツボにハマった。
とはいえ、内容知ってたのであんまり興味はなかったっていうか。。。 映画の日で安かったからねヾ(;´▽`A``
内容は、いい意味で原作と違うとこ多かった。 ペンネームなし! ←どうでもいいw あずき以外の女の子が出てこない。 ←どうでもいいw めっちゃ「友情、努力、勝利」推し。 あんま言うとアレなんだけど
いい意味で『漫画道』以外の無駄なところが全部省かれてた
主題歌、サカナクションの「新宝島」もとても良かった
you tubuがない時代だったらソッコウ買ってたわ。
主題歌と内容がとても合っていた代表作(注:独断と偏見とかなりの主観)
コレは夫が買ってた。 you tubuがなかった時代か?(笑)
そしてそして
聞いてようが聞いていまいが、ありゃ~目が釘付けになるわな。 歴代ジャンプの・・・ゴホッゴホッ。
マーベルシリーズではたまにエンドロール後に予告的な話があったりするので、とにかく終わるまで席を立たないようにしてるけど、
『明かりがつくまで誰一人動かなかった』
って私の映画館人生(?)で初めてな気がする。
てことは、みんな純粋なジャンプファンだったのかしら。
興味なかったわりにベタ褒めだな ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
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