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最低な気分。
抱かせてあげなきゃ、消えてしまうのが怖いと思ってる。 一度拒んだはずが、 『嫌なの?』 …嫌だ… でも、そうしないとあなたは消えてしまうんでしょう…? 他の女を抱くんでしょう? 涙が止まらなかった。 何度も抱きしめてくるのも、うっとおしいのに、 信じられないのに、許せないのに、はっきりと拒めない。 『のりこのこと嫌いになったりしないよ』 『好きだよ。大好きだよ』 信じれない。 たとえ、信じることがすべてでも、 あの人は私の何もかもを必要としていない。 私だけじゃ飽き足りない。 私から手を離したら、本当に最後… 二度とお互いは手に入らない。 私がどんなに好きでも、どんなに愛していても、 どんなに一緒にいたくても信じたくても、 あれが彼の真実なのだから… でも、見なきゃ良かったなんて思ってない。 事実を知らずに幸せだと勘違いしてることほど、惨めなものはなかった。 ただ、それが夢でありますようにと、何度も願っていた。 子どもができて、結婚もして、あの人はいったい何をやってるの? 父親になるのよ? 私と結婚したことより、子どものことを考えてほしいのに… 子どもがいなかったら私のことは見捨てていいから。。 この子のために、ってどうして思わないの? どうしてそんなことするの? 私も、子どもも、要らないのね? 必要ないのね? 本当に愛していないのね…? 今のあなたなら、それだけは信じれると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/03/26 02:23:55 PM
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