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私の日記はおかげさまで下の方ではあるがアクセス数ランキングにちょこちょこ顔を出すようになった。 楽天仲間のNYのゆーみんさんと電話で話しているときに、このアクセスランキングの話になった。 ゆーみんさん:「とみぃ、最近ランキングにも入ってるし、すごいじゃ~ん。」 私:「でも楽天のアクセス数はあんまり当てにならないと思うよ。だって、昔の日記でもちょろっと書いたけど、何日も全然日記更新していないのに急にアクセス数が増えたりすることあるし。もしかしてどこかで悪口書かれたのか?って最初は思ったりもしたけど、違うみたい。」 ゆーみんさん:「ふ~ん。そういえば、あたしの知り合いの人が、楽天日記に『マウス症候群』っていう言葉を偶然書いたら、それからすごい数のアクセスがあったんだって。何かサーチエンジンのキーワード検索の上位に出てきて、それでみんながアクセスしたらしくて、収まるまでに数日かかったって。」 この話を聞いて、楽天のアクセスカウンターは本当に当てになるのかちょっと実験してみようと思ったのだ。んで、試しに日記に『マウス症候群』という言葉を書いて、アクセス数がアップするかどうかやってみた。。。。 結果は、、、、、、 アクセス数が下がった。しかもかなり。。。 ググってみたが全然検索結果に入ってなかった。やっぱり全然意味不明というか唐突にこの言葉だけ出しても無駄か?Yahooでは2ページ目に出てきた。でもアクセス数には貢献していない模様。でもそれって単に私の日記にリンクしてくれている人の数が少ないから上位に入ってないだけのことか? ふ~ん、どうやらみんな一応タイトルとかちゃんと見てアクセスしてきてくれているわけだね。ってことはアクセスカウンターは一応当てになるってことか。お~ん、ごめんよ~楽天、疑ったりして~。 ちなみにマウス症候群とは、コンピューターマウスの使いすぎで手首が腱鞘炎になったりすることを言うらしい。最近増えているんだって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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