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カテゴリ:釣道具
焼桐のくり貫きの餌箱を以前から持っていましたが、桐の木の持つ熱を伝えにくい性質は非常に餌箱に合っていると思いますが、サイズが小さく餌を頻繁に付け替える私としては使いにくい物でした。 一方、竹筒の餌箱は、綺麗に作れる反面、暖かい時期になると断熱性が低く川虫などは傷みが早いので、ミミズ専用ににしています。 この餌箱は大きさも大きく黒川虫など大型の川虫を使うときも、ミズゴケと一緒にたくさんはいります。また首に掛けることを前提に身体に接する面を平らにしてあり身体に密着するように良く考えられています。 プラスチック製の保冷餌箱は出来れば使いたくないので買ってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.29 06:10:13
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