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2007.04.06
カテゴリ：自然
尾瀬ボランティア通信教育の資料が尾瀬保護財団から届いた。
 昨年の秋に尾瀬の山に集中的に登った。 尾瀬は全国から登山者が訪れ多くの人が登山道を歩くことと、地質の関係から山肌の裸地化や、湿原の踏み荒らしによる植生の荒廃が進んでいる。実際に至仏山やアヤメ平らなどを歩くとそれに気が付かされる。 またそこで保護活動や、登山者への啓蒙活動を行っている公共機関やボランティアの努力が実感でき自分も協力したいと感じた。 冬季の道路封鎖により尾瀬への登山が出来なくるとその気持ちが大きくなって、尾瀬保護団体にボランティアの申し込みを行った。 そして今日、ボランティアの説明資料と尾瀬ボランティア通信教育資料が届いた。 資料に目を通すと ・ボランティアの目的・内容・心得 ・尾瀬の植物、動物、歴史 ・尾瀬の自然の荒廃状況と復旧の歴史と内容 ・シカ、クマ対策 ・尾瀬の施設と位置 等々、けっこう内容豊富である。 ボランティアに参加して尾瀬に対して理解も深まるし、きっとこうゆう活動に参加する人達はアクティブな人が多いだろうから人との出会いも楽しみだ。 しばらく頑張って勉強しようと思う。 ブログでも尾瀬の保護についての情報を流して行ければと思う。 キャッシング比較AllGuide 即日融資・即日キャッシング 消費者金融 ローン審査・比較 情報 無利息ローン カードローン比較・申込 キャッシング・カードローン比較・申込 クレジットカード比較・申込 おもしろフラッシュ/画像/ムービー/動画  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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