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カテゴリ:釣道具
本流釣り、大物釣りや、サクラマス、サツキマス狙いの竿にズーム機構が付く
本流竿にズームが付いたことで、大型魚が取り込み易くなった。なにしろ糸の長さは竿より長いので、今までは取り込みの寸前にに股の間に魚に抜けられ糸切れや、背中側に走られたりと取り込み時のトラブルが多かったがズームが付いたことによりスムーズな取り込みが可能となった。 でもこのズームはあまり出来が良くなくて、大物が掛かって伸ばすのに力が入ると、伸ばしたまま引っ込まなくことがよくあった。 バラシタ上に倍の長さの竿を持って藪を漕いだりするのは泣きたくなる。 でも現にサクラマスや大型ヤマメの釣上げ実績はAL73~80が一番多い、利根川は別として、よく行く、渡良瀬川や只見川はこのサイズが合っている。 本流竿は両手で保持して振るので、グリップ部には熱収縮チューブをつけて握りをよくしている、郡上竿を真似て藤巻き加工をしたこともあるが私には太くなりすぎるので、オリンピックの本流竿三振りはみなこの仕様になっている。 またテンカラ竿以外の全ての竿に、仕掛け巻きキャップを付けている巻き癖が付きやすいが、糸は切れなくても毎日交換するので問題ない、渡渉や移動の時に非常に便利である。今も売っているか解らないけれど。 キャッシング比較AllGuide 即日融資・即日キャッシング 消費者金融 ローン審査・比較 情報 無利息ローン カードローン比較・申込 キャッシング・カードローン比較・申込 クレジットカード比較・申込 おもしろフラッシュ/画像/ムービー/動画 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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