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カテゴリ:自然
コマユミの実ももう少しで落ちるかな
赤城おろし(群馬平野部のコガラシをこう呼びます)も吹くようになり、木の果実も乾燥して落ち始めています。 マユミやツリバナの実は落ちてしまいましたが、コマユミの実は頑張って残っていました。 同じニシキギ化のマユミと比べると、「小」が付くだけ小さく地味な実です。 コマユミ(小真弓) ●学名 : Euonymus alatus ●科名 : ニシシギ科 ●属名 : ニシシギ属 ●名の由来 : アイヌ名の「シュオンテ」から。 ●花言葉 : あなたを離したくない。 ●特性 :・北海道から四国、九州まで分布し、丘陵帯から山地帯に育成する落葉低木。 ・花期5月から6月で花は小さく緑色の目立たない。 ・果期9月から11月、果実は縦に2片に裂開して朱色の仮種皮に包まれた種子をぶら下げる。 ・枝にはコルク質の翼がない(翼があるのはニシキギ) ・葉は紅葉した後に散るが、実はしばらく付いている。 ・H19.12.2赤城ふれあいの森にて撮影。 --------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 キャッシング比較AllGuide 即日融資・即日キャッシング 消費者金融 ローン審査・比較 情報 無利息ローン カードローン比較・申込 キャッシング・カードローン比較・申込 クレジットカード比較・申込 おもしろフラッシュ/画像/ムービー/動画 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.10 06:17:07
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