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テーマ:日々自然観察(9783)
カテゴリ:自然
冬芽の周りのかたい部分を芽鱗(がりん)といいます。
木の芽は、すぐに伸びずに冬芽として休眠、越冬します。 若い芽が裸の状態(裸芽)でいると冬季の氷雪や乾燥に耐えれれないため、冬芽は芽鱗という鎧を着て中の若い葉や茎を冬の寒さや乾燥から守っています。 榛名の梅林でも梅の冬芽が芽鱗に守られて冬を待っていました。 寒空の下、梅の冬芽を眺めていると枝先に虫の蛹が下がっていました。 キアゲハなども蛹で越冬するようですが、私には、どんな虫の蛹なのか分かりません。 ちょっと怖いのが出てきそうな気がするのは私だけでしょうか? --------------------------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 キャッシング比較AllGuide 即日融資・即日キャッシング 消費者金融 ローン審査・比較 情報 無利息ローン カードローン比較・申込 キャッシング・カードローン比較・申込 クレジットカード比較・申込 おもしろフラッシュ/画像/ムービー/動画 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.20 06:52:29
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