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テーマ:野鳥好きっ♪(16310)
カテゴリ:野鳥
春の渓で見つけた小さな野鳥
先日、赤城不動大滝に行く途中で、粕川の渓で気持ち良さそうに囀っていたミソサザイです。 日本の野鳥の中では最も小さな鳥のようです。 以前、渓流釣りにハマっていた時も、渓の中でよく囀りを聞きましたが、小さい上に、動きが速いのでなかなか姿を見せてくれません。 ミソサザイ(三十三才) ●学名 : Troglodytes troglodytes ●科名 : スズメ目 ●属名 : ミソサザイ科 ●名の由来 : ●特性 :・高山帯で繁殖し、秋から春先にかけて低山帯や平地に降りて越冬する漂鳥。 ・全長10.5cmで日本では最も小さな鳥のひとつ。 ・体は丸くて嘴は細い、短い尾を上げていることが多い。 ・体は褐色で黒い横斑や、灰白色の斑点がある。 ・囀りは複雑で長く、体には似合わず「チリリリリ」と大きな声で泣く。 ・H20.3.1 赤城不動大滝下の粕川の渓にて撮影。 --------------------------------------------------- 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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