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テーマ:日々自然観察(10109)
カテゴリ:地中探検
入水鍾乳洞をでてから
入水鍾乳洞を出てから、日本でも有数の鍾乳洞、あぶくま洞に向かった。 あぶくま洞は1969年9月、現在の釜山採石場跡地から発見された。 あぶくま洞の一般見学ルートの長さは600m、入り口から150mほどの地点に「探検コース」(約120m)への分岐があり、このルートを含めると720mになる。 一般には公開されていない経路を含めた洞内の総延長は約3,300m もちろん観光なので探検コースを含む720メートルの観光コースなのだが やはり日本でも有数な鍾乳洞なので さまざまな鍾乳石はもちろん 滝根御殿 と呼ばれる大空間にも圧倒される。 証明など少々、観光化が進みすぎるきらいはあるけれど 宮城、山口、高知県と日本3大鍾乳洞には 関東圏からは容易には行けないので、あぶくま洞は貴重な存在かもしれない。 ------------------------------------------------------------------- 会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!! 尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ 身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・ 私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりです このブログのホームに戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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