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テーマ:大人の観光地(10)
カテゴリ:大人の観光地
雨の日が続くなぁ
福島での一人暮らしも3ヶ月が過ぎて、休日は福島の山を廻る訳だけれど 流石に梅雨時、雨の日が多くて、「もしかして雨男?」思い込んでしまう いくら山好きでも、雨も山も好きだと嘘吹いていても 早期引き上げや、登山口で気持ちが折れることも少なくない これがガイドの場面だったらと思うとゾッとして、周辺の観光地のチェックに走ってしまう(笑) 安達太良山なら高村 光太郎 “智恵子抄” 「あどけない話」 ここに出てくる阿多多羅山とは、現在の安達太良山(あだたらざん) 智恵子の実家は酒蔵だった。 千恵子が幼少のころから東京にでるまでここに暮らした そんな千恵子の生家を訪ねてみた。 智恵子が愛してやまなかった「ふるさと安達」 明治の初期に建てられた生家には、造り酒屋として新酒の醸成を伝える杉玉が下がる。 屋号は「米屋」、酒銘「花霞」。 呑兵衛の私が言うのもなんだか、酒蔵は独特な雰囲気がある。 雨の日が多いので、観光地シリーズ(智恵子抄)ちょっと続きます。 安達太良山のツアーの折にはこんなところもご案内できます。 ------------------------------------------------------------------- 会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!! 尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ 身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・ 私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりです このブログのホームに戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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