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テーマ:尾瀬大好き(581)
カテゴリ:尾瀬
4/29の雪が降る前の燧ケ岳
長英新道ピストンの燧ケ岳の様子です。 尾瀬沼湖畔の登山道を右に曲がり長英新道に入る。 尾瀬沼周辺は起伏が少なく道に迷い安いが、長英新道も目印を見落とすと迷い安い でもここに歩き慣れていればそれも、また楽しい 踏み抜きが酷いのでスノーシューを履いた、重いので持参に迷ったけれど持ってきて良かった 長い樹林帯を飛び出るとハイマツに足をとられたりしながらも周辺の景色に感嘆の声があがる ミノブチ岳を過ぎれば尾瀬ヶ原もチラチラ見え始める それにしても今年は雪ない場所も多くて結局アイゼンを脱いで柴安グラへ 悠パパは「俎板グラまで行ってくるね」と言うけれど雪壁を登るのも大変そうで暖かいのでここで待つことにした。 それにしても尾瀬ヶ原の雪はないな 帰り道、長英新道でスキーのトレースに吊られて15分の道迷い(笑) とグループメンバーの報告でした。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ ------------------------------------------------------------------- 会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!! 尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ 身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・ 私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりです このブログのホームに戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.05.06 22:41:49
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