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桐生八木節まつり
もともと私が子供のころは、七夕と八木節のお祭りで桐生祭りと呼ばれていましたが、全日本八木節競演大会や桐生八木節おどり共演大会が開催されるようになったことから、両毛地域の民謡である八木節の名を付け「桐生八木節まつり」と呼ばれるようになった。 初めて半被を着たのは小学校の低学年のころだから半世紀、八木節を踊っていることになります。 桐生市本町五丁目交差点を中心として、北は桐生天満宮鳥居前まで、西は桐生駅北口まで、南は錦町十字路(旧錦町ロータリー交差点)まで、総延長約2.5キロメートルが歩行者天国となる。 群馬県には「上毛かるた」という地域かるたがありますが、”そ”は「そろいの仕度で 八木節音頭」。私達「桐生酒飲倶楽部」がそろいの仕度を揃えたのは1981年 当時は中心地の本町4・5丁目の櫓で踊っていましたが、歳を重ねるごとに徐々に静かな櫓にうつり、今は本町2町目の桐生の有数企業の「小倉クラッチ株式会社」の櫓にお世話になっています。 混雑している櫓では折角、上手い八木節踊りを見てもらえないですからね だって実際、桐生八木節祭りでは尾瀬でより人気者なんですよねー 桐生八木節祭りCM https://youtu.be/nZmc5PtYtog?t=15 桐生八木節踊り方指南動画 https://www.youtube.com/watch?v=dHAT-LBAdUg ------------------------------------------------------------------- 会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!! 尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。 尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。 旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。 自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ 身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・ 私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりです このブログのホームに戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.09.02 10:18:56
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