南三陸町へボランティアへ
遅ればせながら 遅ればせながら宮城県南三陸町へ 津波によるガレキ分別処理のお手伝いに行ってきました。 未曾有の災害と言われた大震災 「お前遊んでばかりだろう」と言われそうだけれど 東日本震災後ずっと行きたいと思っていたボランティア たった一日ですが夜行バス往復1,500Kmの弾丸ボランティアに参加しました。 ガレキを、木材、燃えるゴミ、コンクリート瓦礫・陶器、金属屑に分類して 重機で搬出し易いように山にする作業を実施しました。 作業中の写真撮影は禁止されているので 昼休みに撮った写真 と休憩時間に歩いた気仙沼線 歌津駅周辺の状況です 鉄道のグニャリと曲がり 津波の力を実感できます。 ボランティアセンターには沢山のボランティアが集結していますが 復興には、まだまだ時間が掛かり末永い活動が不可欠のように思います。 被災地の状況を肌で感じることも人生のなかで大きな意味を持つことになります。 皆さんも一度参加されては如何でしょうか。-------------------------------------------------------------------尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。『あなたに、まだ、見せてない風景があります』嬬恋村インタープリター会みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る