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カテゴリ:*かぎ針編み講師認定講座*
日本ヴォーグ社の通信講座
かぎ針編み講師認定講座「入門科」を受講した記録を綴りたいと思います。 今までも編み物は好きで、 子供の頃から家族に教わった自己流のまま小物等を編んできました。 趣味なので特に今のままでも問題があるわけではないのですが、 きちんと学んでみようと思ったのがきっかけです。 2023年2月申し込み 【申し込み方法】 申し込みはヴォーグ社の通販サイト「手づくりタウン」から、 受講したい科目をお買い物かごにいれて決済するという、 普通のネットショッピングと同じ流れで簡単に申し込めました! 通信講座/かぎ針編み講師認定講座|手づくりタウン by 日本ヴォーグ社 【料金】 ・入門科のみ 26,481円 ←今回はこちらを申し込み ・入門科&講師科を一緒に申し込むと 55,000円 私は前記のとおり、ネットショッピング感覚で一括クレジットカード払いを選択しましたが、 分割払い、コンビニ払いも可能のようです。 ※その他に下記の費用が必要です。 ・提出する作品に使用する毛糸代 ・添削時の発送料(5回) ・添削作品の返却用切手代(600円×5回) ・持っていなければ、かぎ針などの編み物に基本的な道具 【受講の流れ】 申し込みから10日程で、教材が入った箱が届きました。 ・テキスト1冊(バインダー式、A4カラー、49ページ) ・作品集1冊(バインダー式、A4カラー、48ページ) ・DVD3枚(基本の編み方、入門科、作品集) ・新・かぎ針あみの基礎(市販本) ・かぎ針編みの編み目記号(市販本) ・毛糸5玉(リッチモアパーセント3玉、ハマナカアプリコ2玉) ・まち針 テキストやDVDを参考に、指定の技法の編み地や作品を提出し、 全5回の添削が受けられます。 すべての添削が終了すると、 日本手芸普及協会が発行する「修了証」(希望者のみ申請料3,000円)が発行される流れです。 入門科を終了すると、「講師科」を受講ことが出来るので、 こちらを受講すると日本手芸普及協会が発行する「「かぎ針編み講師認定証」を申請することが出来るようです。 先日、第1回目の課題を提出しましたので、 次のブログから過程を掲載していきますね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2023年03月31日 22時26分01秒
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