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テーマ:ノンジャンル。(2210)
カテゴリ:日々思うこと
今日は成人の日だった。私のPCのそばにかかっている日めくりでは旗日になっている。旗日には昔は家の門や玄関に日章旗を掲げた家があったけれど、最近は全然見なくなった。公共施設ぐらいだ。 この日めくり20cm×30cm位の大きさだが、昨年度から使っている。買ったわけではなく、会社名入りの戴き物だ。色々な事が描かれているのだが、意味不明のものも多い。わかるのは、日付、曜日、カレンダー、格言位だ。十二直とか二十八宿とか大安や仏滅の類は暦の運勢らしいがあまりよくわからない。 ちなみに明日15日は先勝、二十八宿は室ー婚礼、船乗り、造作に吉ーらしく、中段(十二直)はのぞく 一体どういう意味か不明だ。 格言はたまに納得するものだけ良く眺める事にしている。明日はフランスの哲学者シュベール知らない。。。という人の「われわれの信用は、われわれの一つの財産である。」確かにそうだけれど。当たり前だし。どちらかというと明日のお天気の予報の方が大事だ。 だからだか知らないけれど、この類の日めくりってあまり人気がないのね。時々めくるのも忘れるし。 でも日にちの数字が大きくて目の悪い私は助かっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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