|
テーマ:ノンジャンル。(2210)
カテゴリ:日々思うこと
本当のお金持ち本を読んでいたら本当のお金持ちは財産の元手に手をつけず、利子と配当で生活できる人とあった。元本は減らないのでいつまでもお金持ちのままでいられるらしい。 今の時代は不確かな時代なので投資しても安全性の高いものは利息が微々たる物だし、リスクをとっても余計に危ない。 つまり其の微々たる利息や、配当で生活できるほど元本が大きい人がお金持ちということですね。フムフム。 ノーベルさんの考え方ということで覚えておくといいらしい。 ノーベル賞の賞金は毎年違うのだが、ノーベル財団がノーベルさんから預かったお金を預けた利息を受賞者全員で割ったものが賞金になるのだ。元本は手付かずだから、賞金を渡し続けられる。 本当のお金持ちは凄いのですね。 この場合仕事はどうなるのであろう。下手に事業をし失敗すると元本を減らすことになる。 動かないのが1番か? 負け惜しみみたいだけれど、つまらない人生かも。。。。。 本当のお金持ちになるのもつらいかも。 などというから本当のお金持ちには遠い道のりなのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|