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テーマ:ノンジャンル。(2210)
カテゴリ:日々思うこと
今日は春の嵐の1日だった。雨も降って、寒さも感じられた。ペットボトルのお茶にどうやら農薬が混入されるという、厭な事件のニュースがあった。 ふたが緩んでいないかったか等と言われているが、どういう状態だったかはわからない。1度開けた物であっても、力任せに締めなおしておけば、開けるのに力が要るから不自然とは思わないかもしれない。キャップと元の部分が切り離されるのを確認しないといけない。 最近このペットボトルのふたの硬いものがなかなか開かない。家にいればキャップのふたの上に帽子の様にかぶせ、回すと簡単に開く物がある。外では一苦労だ。私だけ非力と言うわけでもないだろう。確かに前より力が入らないけれど。。大抵のものは開くのだから。 でも最近は堅牢な作りの物が多く、クッキーの包みのプラスティックでさえ硬いものがある。ペットボトルの外側も切り取り線がないとなかなか剥がせない。皆ハサミのお世話になっている。年取った方や、力のない人はとても不便。密封性を考えるのか益々堅牢になって行くようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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