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カテゴリ:日々思うこと
花を見ても何も思わない人がいるかもしれない、それはそれで別に仕方がない。ちょっと寂しいかなとは思うけれど。。でも人が楽しみに丹精こめて育て、やっとつけた花を切り捨てていくのは、悪意に満ちた卑劣な行為だ。 植物だから罪悪感がないのかもしれないが、草花も立派な命の証だ。前橋の商店街にあるプランターのチューリップ、パンジー、ビオラなどの花が2回もカットされてしまった。何が腹立たしいのか、花に罪はないであろうし、人の嫌がることして何故騒がれたいのか分からないけれど、気分のよくない事件だ。 そんなに人の心が病んでしまったのかと思うけれど、訳の分からない何かに駆り立てられた人の特別な事件だと思いたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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