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カテゴリ:日々思うこと
今日は八十八夜だった。立春から数えて88日目。夏も近づくはずなのに、なぜかとても暑くて初夏を飛び越してしまった感じだった。北海道まで暑くて、ちょうど桜の季節でしょうが、何を間違えたか沖縄よりも暑かったらしい。非常に珍しいことなのだそうだ。地球の温暖化のせいでしょうか? 昨年の暑い夏の記憶が蘇って来る。 寒い寒いと震えていた冬からいくらもたっていないのに、おかしな気分だ。窓を開けたら風が涼しく気持ちがよかった。涼を求めたい程だったのだ。まだ涼しい風が吹き抜けてくれるのだからよい気候だけれど。 昔から八十八夜のお茶はおいしい新茶として珍重されて来た。きれいな緑を楽しみながら味わいたいと思う。嫌なニュースばかりだけれどこれは良いニュース お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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