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ゴールデンウイークに丹波篠山の田舎に帰っていました。
倉の中の物を整理していたら、江戸時代のモノと思われる着物、はかま、かみしも、箱枕等が出てきました。 どれも保存状態はよく、そのまま着られそうです。 この時代のものは化学繊維を使わず天然素材だけで作られているのでしょうが、手触りもよく、この時代になっても呼吸しているかのようです。 自然の中で自然のモノと生活をするって本当にすばらしいな!と実感した次第です。 ただ残念なことは、家の前を立派な国道が通っている為、昔の自然がどこかに押しのけられ、トラック(輸送用)に安眠を妨げられたことです。 Blogランキングアップにご協力お願します---> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 11, 2006 06:43:32 AM
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