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2006年05月01日
テーマ：ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ：暮らし＠日本別宅
私を不機嫌にさせることのひとつに 「アポなしでの訪問」があります。 別宅＠日本の周辺には金融機関がやたらとあります。 今では付き合いのないところも多いのですが、 担当者が変わったりすると挨拶がてらに来るのですね。 「近くまで来ましたのでご挨拶に」とかね。 嘘つけ～。朝の行動計画表に「11時cherry宅」とか 書いて上司に出しているくせに～。 集合住宅でしたらインターフォンの時点で お断りできますが、我が家はそうもいかず。。 バイク便や宅急便の集配を待っていたりする時に 限って来たりするから始末が悪い。 だいたい早々に帰っていただいています。 アポなし急襲が何度かあって以来、担当者には 「アポなしで来たらどんな良いファンドでも買わないよ」と 伝え、転勤や退職の際には引き継ぎノートに 「cherry宅はアポなし訪問厳禁」と書いて連絡してねと 伝えてあります。その後、激減したので ちゃんと引き継ぎをしていると思われます。 でも。。。知人のアポなし急襲対策って 難しいんですよね。むげに断れないこともあって。 外出しようと化粧している時に来たり、 来客中だったりとか本当に間が悪いことが多いのですよ。 友人は私の「アポなし嫌い」を知っているので そんな無謀なことをする人はいないけれど、 さほど親しくない人は、たまに。。来るんですよね。 いきなり。はるばると。 「前もって知らせてくれれば、ゆっくり話もできたのに」と やんわり言うのですが、真意は伝わっていない様子。 こんな困ったちゃん対策、何かありませんかねぇ。 本宅＠カナダも居留守が使えないんです。 なぜかって。。。玄関がこうだから。  誰が来たかをこっそりチェックはできません。 むこうからも丸見えですから～ 笑。 ★「カナひね」まで82日。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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