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テーマ:ジュエリー(5294)
カテゴリ:旅をめぐるアレコレ
先日ご紹介した小さなお土産の第2弾、 アジア編です。 アジアも伝統工芸ありで、ピアスに限らず アクセサリー類のお土産選びが楽しいエリアです。 左下は姉からのチベット土産。 大好きなラピスラズリがたっぷりと使われています。 他の3点はマレーシアで買いました。 左上の蝶が重なったものはボリュームもあり 気に入っています。 ↑右の2点はマレーシアの工芸品。 何と呼ぶのかわかりませんが この繊細な細工に一目惚れしました。 拡大するとこんな。 これも確か、マレーシアでゲット。 素材が美しいものが多いですね。 これは貝なのかな? 色がきれいなので指輪やブレスレットなども 揃えました。 これはインド土産で頂いたピアス。 これまた細かい細工が見事です。 ベースがフエルトで軽い上に曲らないので、 肩等に触れると簡単に耳からはずれるのが難点。 実際、パーティーから帰宅したら 片方がなくなっていました 涙。 他にもタイの銀細工など素敵です。 もっぱらバングルや大振りのネックレスを買いましたね。 ★番外編★ これはシルバーではなく ピューター(すず)製のピアス。 カナダではピューターの製品が多く見られます。 同じく灯台のネックレスもセットされたもので ホームステイの生徒からのプレゼントです。 (「晴れ女」ならぬ「晴れ娘」3人組!ありがとう~!) ピアス好きを見抜かれたようです 笑。 猫モノ?ありますよ~。また次回にでも 笑。 ★「カナひね」まで20日。 ★「絶叫師タコグルメと百人の『普通』の男」 笙野頼子 読了。 笙野氏の猫もの以外の作品は時間がかかるな~笑。 そしていつもながら題名が秀逸です。 権力を握りながらも反権力と主張して、女性などを 差別し弾圧する知感野労(知と感性の野党労働者会議)を 批判し逮捕された小説家の八百木千本。 裁判もおばかな理屈や独自のネジ曲った審理が横行で 全く埒があかず、判決は「美少女のパーツにする」だと。 笑える展開でもあるんだけれど、 これをパズルのピースのごとく現代の事象に当てはめると、 実に身近な問題だったりする。 問題に正面から取り組まず、お茶を濁して 何となく済ませちゃう。。 これってどこかの国と似ているな~。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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