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テーマ:国際結婚 ア・ラカルト(507)
カテゴリ:カナダ人の夫
夫と買い物へ。 商店街のとあるブティックの入り口に 白黒茶色のブチ猫が!! 私「あっ、にゃんこ!招き猫みたいね~」 夫「マネキネコ。。?」 私「家にもあるじゃない。手を挙げている猫の置物!」 夫「Oh Yahh! マネキネコ。。。」 脳みそに刻み付ける様につぶやく。 買い物を済ませ、再びブティック前を通ると ニャンコの姿はありませんでした。 シフトも終わりか 笑。 私「にゃんこ、いないわね」 夫「マンビキネコ!」 私「。。万引き猫。。!?」 いつものことだが、ここでしばしの間。 そして電球がひらめく。 私「招き猫ですっ!」 夫「マネキネコ!」 万引き猫って、あのねぇ。。 一体どこからそういう発想に結びつくのか謎だ。 ネタの提供ありがとう、と感謝すべきか。。 「まだまだだわね」ふがっ。 ★「どちらかが彼女を殺した」 東野圭吾 読了。 ここんところ東野さんはぶっちぎりですね。 「手紙」も映画化されたし。 自殺したかのように偽装された妹の死。 警察官の兄が犯人を捜すのですが、 容疑者は二人にしぼられます。 で、最後には犯人を捕まえるんだけど、 紙面では「犯人」とだけ表記され どちらであると固有名詞を書かないのね。 読んだ側が判断するわけ。犯人が合っているのか ちょっと不安になったりしてね 笑。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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