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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:暮らし@日本別宅
夕方、近くのクリニックに 健康診断の結果を聞きに行きました。 ライトボックスの上に差し込まれた 胸部レントゲン写真を見て ちょっと違うなぁと思ったんですよね。 で、しばらく話をしていると、案の定 これは他人の胸部レントゲンでした~! ここでミニムカッ。 手違いその1。 院内で私のレントゲン写真大捜索となり 私は待ち合い室で待機。 再度、呼ばれて診察室へ行くと 「区の検診なので、ダブルチェックの為に 医師会へすでに送ってしまったらしい」と説明。 本人説明の前に送るなっ!ばかっ! ここで手違いその2。 ムカムカッ。 しかし、手違いはそれだけではなかったのよ! 医師会へ送られた私のレントゲンを戻す 問い合わせをした結果かどうか知らんが、 その結果、さらなる手違いが発覚~。 なーんと、私のレントゲンは海を渡って アメリカにあることが判明! ぶははははははは。 もうムカッと怒りを通り越して笑ってしまったわよ! 私とカルテ番号が近い患者がアメリカへ行く(帰る?)際に 胸部レントゲンを持参したんだけど、 手違いで私の写真を持って行ったというのが真相。 ふ~ざ~け~る~ん~じ~ゃ~な~い~よ~ぉ~。 手違いその3! ムッカ~。 結局もう一度レントゲン撮影をしましたわよ! あまりにもお粗末なミス! 自分の医療情報が他人の手に渡ったというのは 気持の良いものではありません。 「はぁ、そうですか~」では済まない問題なので、 レントゲン写真のその後をちゃんと報告するよう依頼。 向こう側のミスなので謝罪もあったし、 帰宅後に電話(しどろもどろ~)があって、 先方の親御さんと連絡が取れレントゲン写真を 取り戻すべく手配するとのことでした。 。。こんなこともあるんですねぇ。 みなさんも検査結果などは名前を ちゃんとチェックした方がいいですよ。 お気の毒な方がアメリカにもひとり。。 せっかく折れないように注意してスーツケースに入れた レントゲン写真が、赤の他人のものだったとは! アメリカからも、ふ~ざ~け~る~な~という 叫びが聞こえるようです。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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