|
|
|
2006.05.27
カテゴリ：Queen's University
それはカナダ生活が１ヶ月過ぎたあたりでした
 ほんと～～～～～～～～～～～～～～～～～にホームシックになってしまい、学校を休んでしまったのです 朝起きて、支度するのにどうしても悲しくなってしまったのでした その翌週に私は休んだ事について本部へ呼び出しをくらいました  あちらの方にも私がホームシックで悩んでいるのは分かったらしく・・・「Mary、カウンセラーと毎週話をしてみなさい 」そう言われました でももちろん心理状態とか英語で話すし自信なくて「ええええええ 」と、言ってるのにカウンセリングの予約を入れられました そしてカンセリング初日・・・本部へ行くとお城のような階段から髪の長い女性がおりてきました 「あなたがMaryね さぁ、いらっしゃい 」 ２階へつれていかれました そしてイスにお互い座り、まずは自己紹介をして母国である日本の事をたくさん話しました 文法が間違っていても真剣に聞いてくれて・・・日本を話してるうちに悲しくなってきて泣いてしまいました”あなたは年内に帰国するのよね？その中で辛い事は多いけど、大きくなれるはずよ  焦らないで、辛い事とか毎週話しを聞きますから”私のカナダ生活で本当にお世話になった方の一人です  彼女がいなかったら精神的に死んでたし英語も上達しませんでした この続きは後編でね
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006.05.27 10:16:09
コメント(0) | コメントを書く
[Queen's University] カテゴリの最新記事
|
