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テーマ:恋愛について(2617)
カテゴリ:がんばるぜ!
確実に!花粉症にシフトチェンジしてます。
のどが~~めが~~~はなが~~~ 暖かくなるってことは花粉がとびまくること。 ってことでもあるので 両手離しでよろこんじゃいられない。 早く夏が来てほしい。 夏がくればTUBEに負けないくらい はじけれるのに~~~~ さ、それまで あたしは寝る前に買ったthe rulesを読み返す事にする。 今日、お昼ご飯を食べてる時に会社の同僚Kと やっぱどうやったらMr Rightと出会えるかって話になった 彼女とは常に、その話が専らのトップ事項となる。 っていうか彼女とは「ラ部」という部活動を開始しているのだけど 如何せん、体調不良なキャンディゆえに 最近その活動は休止気味。 そんなあたしが 「最近、この歳にして、ある恋愛指南書をよんでいるんだけどさ・・・」 とカミングアウトすると 彼女もなんとすでに読んでいた。 で、その隣の女の子も読んでいた。 すんげーな。 やっぱベストセラーなのねん。 で、そんなあたしたち あれマジでやるの心イタくならない? って話に。 そう、KもそうとうなハンターなのでR。 つーかね・・・ 似てるんです。 似てないのは好み。 彼女は英語バリバリなんだけど アジア人じゃないとだめ! って言ってる人。なんで あたしたち好みが被ってなくて良かったね。 と言い合ってる。 似てると言えば、 オトコっぽいの。 前回のブログでも言いましたけど the rules読んでたら イタいほどオトコの気持ちもわかってしまうと・・・・ Kも あれ読んじゃうとオトコの気持ちがわかっちゃうんだよね~~~ オトコはコンペティティブなことが好きなんだよな~って それって実はあたしも~~~ってことなのよね。 だからthe rulesに描いてある事実践されちゃうと おりゃ~~~!ってなる気持ちもすんごいわかるんだよね! と言ってきた。 そうなのよ・・・ ほんっとにね・・・ で、キャンディがどうでもいい人に意外とそのrulesでかかれてるルールを 知らないうちに実践してしまって、その人からは 猛烈にモテてしまって 「おめ~~じゃね~~~よっ!」 って言いたくなる事も Kも体験済み。 だから、やっぱそうなのだな~~ 意外とthe rulesは侮れないのかもしんないと 確信してしまった。 でも、好きな人に無関心を装う事が 出来ないあたしたち。 でもオトコのチャレンジ精神を削いでいる事は よぉくわかってきている。 だからね。結論として もし、好みのダンスィが目の前にきたとしたら そのダンスィのことを どうでもいい人のヴィジュアルに置き換えることにしよう! ってことに。 最初Kは、嫌いな人の顔を思い出せばいいんじゃないかって 言ってきたが そうすると もんのすごく憎悪に満ちた表情で そりゃー無関心とかじゃなくて敵意を 相手はビビッと感じて コンペティティブな気持ちどころでなくなるんじゃないの? だから、どうでもいいわって 思うくらいにイメージしないと!! はぁ、キャンディね 目でものを語ってしまう人間なんですよ。 だから 好き! って思ったら 目が 完璧ハートマーク バレバレ。 周りが気づくくらいに。。。 つーことで 愛を勝ち取る前に まず セルフコントロール!(TMN??) せねばなりませぬ。 しかし、世界中でこのrules読まれてたら どうなの? 競争率たかくなるだろうな~~~ 自信をつけるには やっぱ オンナは黙って自分磨き!(クールポコ調に餅つきしながら) そうだ。 イメトレしよう あたしの隣にいるのは オーリーやジャスティンなどなど ふはははは 結局イメトレというか 妄想三昧ですが 究極のレベルに釣り合うには どんないいオンナになるべきか? という脳内トレーニングにもなる気がする。 ので、 ほどほどに妄想は続行して行く所存でございます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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