本日の日記は私の個人的なメモです(笑)
昨日、ど・が付くほど初心者のパンについての
日記を書いてしまったけれど・・・・・・
ケーキやってるならパンも出来るでしょうとよく言われるけど
パンは別世界です
ケーキに携わっているとパンは別部門なので。
パン作りは専門学校で授業で4.5回やったきり。
しかも6年も前(笑)
独学です(泣)っていうか作ったらこんなのできた。
みたいなのりで作られていくパンたち^^;
パンの授業のことなんて忘れてしまった・・
というより記憶にございません状態で
今頃になって一からはじめてるわけですから・・
私が目指してるのはイギリス食パン。
さくっと軽くてクラムが若干粗めの
リーンな感じの山型食パンが大好き。
あれが作りたくてHBを買った(無理だろうけれど^^;)
でもなんとかHBで近ずかせたいと思って
購入する粉を楽天で検索。
まずは、グルテンの多い特等粉。
窯伸びがいいとされるゴールデンヨットかスーパーキングブレッド。
これだけじゃ釜のびし過ぎてパン上部がかすかすになる可能性が。
粉をブレンドすることに。
ということで普通の一等粉をブレンド。
選んだのは、「レジャンデール」並に「イーグル」でも言いかと思ったけど
せっかくネットで買うんだから回りで売ってないものを。
それと「レジャンデール」は、食パンにもむいていて天然酵母とも相性良し。
しかも単独でフランスパンが焼けると来た。
ハード系にも向いてるってこと。
ということは「リスドォル」に近い一等粉?
「リスドォル」は、天然酵母と相性はいいけどフランスパン・ハード系
のパン専用で フランスパン専用粉=中力粉
フランスパン専用粉=生地の上がりが低めとなっているので
レジャンデールで重みを持たせる。
配合は計算。
でもレジャンデールで焼いたフランスパンとリスドールで焼いたのと
どう違うんだろうww若干軽めに仕上がってくれるのかな?
あとは「モルト」も忘れないように。
パン生地に入れる砂糖=イーストの発酵力を助ける養分。
フランスパンにあまり砂糖を入れるとあの独特のパリッと硬い
クラストの感じが出ない。
その砂糖の変わりに「モルト」エキスかパウダーか悩み中w
エキスがいいみたいだけれど賞味期限が気になるw
やっぱりパウダーかなぁ・・
あ・・ドライイーストも・・
ん~クープナイフと発酵籠も買おうかな^^:
なんだかパンにはまり気味の私・・・