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カテゴリ:CANDY日記
里帰りをする予定はなかったのですが、急きょ28日から地元えひめに帰省しています。 ピリピリするわたしに気遣ってくれていた夫…なのに、おむつ替えをしてくれていたときに「なんでそんなに何枚もおしり拭き使うの?もったいない!」とかイライラと言いつづけていたわたし。。。 ついに夫も、もうたくさん!という状態になり、息子の前で喧嘩をしていたくないので、しばらく距離をおくことにしました。 (息子を連れて行かれて、年末年始、一人ぼっちになった寂しさからか、未だにプンスカ怒ってます…夫。 でも、お正月、夫だけでも京都に帰るようにすすめられたであろう夫、 お義母さん曰く、息子とわたしを失いたくないから、一人で千葉に残る。と言ったそうです。 どうなんだかわからないけど、かなり不機嫌…寂しいという気持ちを処理でききれずに怒りにしているようです。。。) 実家は、母親の仕事場になっていてもう住める状態ではない&母親はとなりの市に住んでいる&わたしの泊まれる場所はないので、 祖父母の家に泊まっています。 居候の身で言えたことじゃないけど、ここに居てもストレスを感じるのは同じ…。 夕飯&洗濯は祖母がやってくれていますが、それ以外は自分でやっている&母乳のあげかたとか、赤ん坊の寝せ方とか、朝から晩まで、こうやるんじゃない!なんでそんなことするの! とか、なんでばーちゃんがあんたのご飯作らないといけないん!(朝・昼は自分で作ってますが…)とか… って言われ続けているので、かーなーりー疲れます。。 年をとったら仕方ないのかな…祖母がすごくイライラしていて、全部、怒り口調だから怖い&こっちもイライラしてしまう。 祖父にも、「いつまで寝てるの~?」とか起こしに来るし(夜寝れてないのに~)、「いつまでパジャマでいるの。着替えて、料理でも手伝いなさい。」とか言われるし、 産後1ヶ月はちやほやと、ゆっくりさせてもらえる。 なんて甘いことを考えていたわたしは、ガッカリ中です。苦笑 でも、ここに居ると、家じゅう暖かい&お風呂場も暖房が効くから室内じゃなくてお風呂場で沐浴ができる。 改築したばかりの家だから何かと便利。 昭和44年築のアパート暮らしに慣れているわたしには、かなり快適な環境です。 たいちは、元気です(^^) 沐浴も慣れ、パパッとできるようになり、たいちが一番気持ちよさそうな表情を見せてくれるので、1日で1番好きな時間かな♪ おむつ替えは…未だにダメなことがひとつ。 ぴゅ~っておしっこをされてしまうんです…。あー!って押さえたときには遅くて、何度も服を汚してしまっています。。。 まあ、服は洗えばいいし、おむつも新しいのを出せばいいだけなんですけどね。 まだ、顔にかけられていないだけいいかなっ。笑 おむつかぶれも、できてきてしまったので、おむつを替える度に、緑茶でおしりを拭き、片栗粉をはたいてあげています。 これだけでも、かなり改善されるのにビックリ!ひどく赤くなっていたおしりが、これを初めて24時間後くらいには、ぷりぷりのかわいいおしりに戻っていました。 でも、うんちをした後、時間が経ってしまうとまた赤くなってしまうので、緑茶&片栗粉、続けています。。。 わたしは、微熱が出たり下がったり、微熱が出ると関節痛、頭痛、吐き気、などに悩まされ、まだ立ちくらみとかもあり、やはり、産後だなぁ…とう体調。 入院中に悩まされていた強烈な腰痛&恥骨痛がまたもどってきてしまって、それもかなり辛いです。。。 自分では、退院してすぐ、もう元気!と思って、睡眠不足でも昼間はずっと起きていて、いろいろしていたのですが、 時間が経ってから、ガタガタと来た感じで、やっぱり産後は、なるべく体を休めなければダメなんだなぁと思っているところです。 そうそう。 たいち、初めてのお年玉を祖父(たいちのひいおじいちゃん)からもらいました。 わたしも、もらっちゃった☆ 毎年、今年が最後よ。って言葉とともにくれるおじいちゃんです。笑 そろそろ、本当に最後かな。 だって、わたし、もう27ですよ。笑 関係ないですが、年末に観た、バイオリニスト神尾真由子さんのドキュメンタリーに感動しました。 昨年のチャイコフスキーコンクールの優勝奏者(21歳)です。 きれいな人。(どこか、むかしの松田聖子っぽい…って思うのはわたしだけ?) そして、言うこともすごい! 自分をしっかり持っている人だなぁ…と、「へぇ~」続きのドキュメンタリーでした。 いつか、生演奏を聴いてみたいな♪ もっと、関係ないけど、やっぱチェロやってみたい! 神尾真由子さんも言ってました…バイオリンはチェロにはかなわないって。 チェロの音いい!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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