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Canon Boy のブログ

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Dec 8, 2021
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カテゴリ:自動車
前回室内にLEDランプを取り付けたが、同じAxis-partsさんの商品で面白いのを見つけました。



スバル XV【GT】LEDインナードアハンドルカバースバル車専用
【Bタイプ】光量調整機能 室内が広く見えるメッキ仕様で高級感アップ


インナードアハンドルカバーにLEDライトを内蔵して光らせるなんて面白いなぁ^^

てな訳で早速Cセットを注文して、取り付けてみました。
前回同様取説と、動画を見て作業しました。

取付説明書

先ずはドアトリムを外して配線。
フルセットなので、インナードアハンドルカバー、ドアポケット、アームレストに取り付けていく。
手順書ではインナードアハンドルカバーと、アームレスト部は穴を開けずにカバーのピン溝へ
取り付けて行くようにあるが、これでは配線が断線の恐れがある為、少しだけ穴を広げて配線。

ただ、電源はパワーウィンドウから取る為、常時点灯になる様だ。
おまけにパワーウィンドロックを掛けると、運転席以外は消灯してしまう。
室内への引き回しを省略している為だが、これでは面白くない。

自分なりに考えて、前回取り付けたコンソールボックスのLEDライトがオートライト連動だった事を
思い出し、ここから配線を引く事にしました。
どうせなら調光出来る様にと、調光側の配線の電源を取り出し配線しました。
この方式だと、ドア一枚ずつの調光の手間が省け、一度に調光出来るので手間が省けます。

ですが、室内からドア側を通っているドアブーツですが、フロントドア側は、防水処理の為、
二重になっており、インナーブーツ式になっていました。

取り敢えず、運転席側は、パワーウィンドウスイッチのイルミ線から配線。
こちらは一つずつ調光する必要がある。

助手席側のドアブーツは、切開してしまうと防水性が落ちるし、穴を開けるにも全部外さないと
無理っぽいので、外側からコルゲートチューブを通して、ブチルテープで防水処理をして取付しました。
ドアヒンジに接触しない様配慮して配線しました。





リアドアは通常のブーツだったので、リヤゲートのブーツ同様に配線を通して完成。

調光100%で良い感じになりました^^



運転席側


助手席側



リヤ左側

まぁ、これで夜に同乗者が降りる際、ハンドルを探して、どぎまぎしている光景もおさらば^^





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Last updated  Dec 9, 2021 11:22:53 PM
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