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ただいまよっぱらってます。理由は伯父のワイン。
伯父は道楽者なので、気ままな生活を送っている。(そもそも、我が家系は道楽者が多い)一時、フランスにワイナリーを持っていたことがあり、ワインを作っていた。 たまたま伯父の職場を訪れていたら、ワインの話になり、「じゃあ、飲もう!」ということになり、97年の白ワインと98年の赤ワインを2人で空けてしまいました。 このワイン、始めて飲ませてもらったのだけど、これが美味しい! これまで、かなり美味しいワインをたくさん飲んできたけど、この伯父のワインは、かなり美味しい部類に分類できるかも。一般市販はしてないので、市場での評価は得られないが、かなりいい線行ってるんじゃないでしょうか。 特に白ワインが美味しい。くせが無く、亀の翁みたいな純粋さがあり、甘すぎず、辛すぎずちょうど良い調和がある。今日飲んだのは97年ものなので、製造後10年も経っているのだけど、ちょうどいい円熟具合。 赤ワインは、私の好みよりは酸味が強い。でも、奥にある香りは魅力的で、デカンタを使って、時間をかけて飲めば、いけるかも。 私が本当に美味しそうに飲んでいたせいか、白ワインを一本もらいました。年末に計画されているワイン持ち寄り企画に持って行きたいぐらいです。 なお恐ろしいことに、伯父は76年度のMouton Roshchildも持っていた。これは従姉妹のために大切に保管されているということで、私は試飲不可。今はかなり酔っ払い状態。酔っ払いながら書いてるので、支離滅裂かもしれませんが、意味分かるでしょ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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