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何で日本人はこんなに桜が好きなんだろうと思いながら、そろそろ桜の季節なので、桜の音楽でも聴こうかと思って、森山直太郎の「さくら(合唱)」をi Tuneで購入しした。
1.僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の歌が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今 2.今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さぁ さくら さくら いざ舞い上がれ 永久に弦歌く(さんざめく)光を浴びて さらば友よまた この場所で会おう さくら舞い散る道の上で いいね~~。情緒あるね~~~~。 っと、しみじみしてたら、i Tuneに入っていた次の曲「Dragostea Din Tei (Original Romanian Version)」、Ryoちゃんから2年前に教えてもらった曲が、雰囲気を180度方向転換しながら、明るく流れ始めた。この歌、2年前に世界を風靡した「マイヤヒ~、マイヤフ~」の曲で、日本ではノマ猫が話題になったんだけど、久々に聞いても、相変わらず面白い。頭の中には、猫が日本酒の瓶持って飲んでる姿が思い浮かび、つい笑ってしまう。 と思ってたら、次の曲はサルサ、そしてラテンポップ。もう「情緒なんて言葉は無関係!!」とばかりに明るいので、「さくら(合唱)」のしっとりさは完全に消え去り、今晩はラテンポップを聞きふけることにしました。 やっぱり、私に「しっとり」は合わないのかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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