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テーマ:猫のいる生活(138873)
カテゴリ:ママのひとりごと
この間の大雪がうそのような小春日和の今日
少し風があるけれど、とても気持ちいい日ですね。(関東北部ですが) こんな日はうれしい事を書こうかなぁ~ りんごの猫さん好きはまわりの誰もが知っていますが それがどうやらいい方向に少しづつですが感染しているようです。 横浜の友達からの年賀状に 『去年、小さな小さな仔猫を拾い、縁がありおうちの子になりました。 とても可愛い子です。 猫ってかわいいね。』 ということが書いてありました。 うれしいな。 幸せになった猫さんが増えた。 そして、奈良の元系列会社の知り合いからの年賀状には。。。 『5匹の野良猫ちゃんのお世話で毎日が忙しいです。』 あれ? 今まで猫って言葉きいたことがなかったのに。。。 またまた、うれしいな♪ そして、お次は元取引先の方で京都在住の方の年賀状には。。。 『家の近くで生まれたばかりの仔猫をみつけました。 家に連れて帰り、哺乳瓶を買いミルクを2~3時間おきにあたえ 体をあたためて…今ではすっかり元気になり、すくすく育ち 我が家の子になりました。』 あぁ。。とってもうれしい。 だって、みんな今まで動物の話とか猫の話とかしたことがなかったから…。 もしかしたら、強力な猫好きりんごウイルスが感染したかしら?(笑 って、これで終わりかと思ったら これまた、びっくりな事が。。。 りんご猫の妹が、昔からりんごと同じく猫さんが大好き。 その妹が…にゃんと… ミニチュアピンシャーを飼いはじめたと。。。 その子は繁殖屋(お金儲けだけしかない悪徳ブリーダー)で 散々子供を産まさせられて、もういい歳だからとお払い箱になり ペットショップで引き取りたいという人がいればあげてくださいと ボロボロになった体で捨てられたようなもの。 まだ愛護センターに持ち込まれなかっただけでもよかったけど…。 ホームセンターの中にあるペットショップで 妹がたまたま、そのミニピンをみつけて…連れて帰ってきたらしい。 獣医さんがいうには7歳くらいだろうと。 その子は歯はボロボロで声帯を切られているのか鳴かず 今までずっとケージの中だけの生活で、お散歩の楽しさも知らず 毛にも艶がなく、7歳には見えなかったと。。。 あぁ、うちの妹もたまにはいいことをするんだと涙がでちゃった。 ちなみにそのミニピンちゃんは【こまさ】という名前がついていたらしい。 女の子なのにこまさ? 妹は【こまちゃん】といいかわいがっている。 こまちゃんは今ではお散歩の楽しさも知り、 とってもとっても可愛がってもらっている。 幸せになったこまちゃん、よかったね。 あっ、ミニチュアピンシャーってわんちゃんです。 妹よ、ありがとう。 少しづつだけど、りんごのまわりで少しづつ幸せになる子がいる。 うれしい!! ほんとうれしい!! これからもっともっと強力な動物大好きりんごウイルスを増殖させなくっちゃ♪ こまちゃんの画像はあとでアップします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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