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Eureka22
旅日記を中心に京都を中心とした美味しいものや 映画の感想など気まぐれに綴っています* +現在の旅日記+ ・トルコ世界遺産巡り日記:連載中 ・ママといくバリ日記:連載開始予定 ・モンゴル日記:不定期連載中 その他国内旅行も随時upしています*
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W杯も8強が決まったところで一休み 寝不足も少しは解消されるかと思ったけど 溜まっていたドラマや映画の録画分を消化するのに忙しくて やっぱり寝る時間が削られちゃうんだよね 今日はこんな記事みつけたので紹介。 向井亜紀のblogなんだけど、まあ信憑性については 多々疑問が残るとこではあるけど、 ブラジル戦の翌日三角ベースに興じる日本選手達の姿があったんだって。 それを他国の選手が見て、日本はサッカーより野球の国なんだなっ て言ってたっていう話。 http://www.mukai-aki.com/akiblog/?id=1151518874 もしこれが真実だとしたら、負けたら殺されちゃうぐらい (実際1994年の大会のとき、自殺点あげたコロンビアの選手殺された) すごいプレッシャーを背負った他国の選手からすれば 「決勝リーグにいけなくても、御の字の日本は羨ましいな」って思うだろうね 帰国した選手がやたら気持ちが負けていたって口にしてたけど ↑みたいな感じなら、いつまでたっても気持ちは強くならないと思うよ っていうか、この記事がねつ造だったとしても つい信じてしまうほど、彼らの姿にはがっかりしてたのだ W杯のことを参加することに意義がありってオリンピックみたいに 考えているような気がするのはあたしだけ? W杯の舞台にたてるだけで満足? これからも日本はサッカーより野球の国っていうスタンスでいくなら それもありだとは思うけどね。 一方こんな記事も発見。 http://germany2006.nikkansports.com/paper/p-sc-tp3-20060629-0013.html ほんと、国民が選手に求めるレベルが違いすぎるよ・・・ 勿論、期待に応えられるだけの実力のある選手だってことが前提だけど こういう意識の差が埋まらない限り、世界の国々と本気でサッカーで 戦えるようにはならないきがする。 応援していた国の1つ、スペインが姿を消してしまったけど これからの試合も欠かさずみるぞ 4年ごとのサッカー漬けの毎日も、あと残りわずか。 最後まで世界のサッカーを楽しみ尽くすのだ
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