2104060 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

Eureka22

Eureka22

Recent Posts

Comments

mayggW@ продвижение и раскрутка сайтов Заказать seo поисковую оптимизацию сайт…
DavidPlomb@ Импрост - средство от простатита Избавляет вас от хронического простатит…
DavidPlomb@ Дифорт - растительная капсула в среде-активаторе Средство стабилизирует уровень сахара и…
DavidPlomb@ Купить НормаФит недорого. Цены, отзывы. Закажите НормаФит сейчас! Избавит от грибка всего за 20 дней и не…

Category

Calendar

Free Space

free counters


無料アクセス解析

Favorite Blog

ぽち◆帽子クリップ 4… New! うっかり0303さん

連続テレビ小説『お… New! レベル999さん

NHK連続テレビ小説『… New! くう☆☆さん

September 12, 2006
XML
カテゴリ:MONGOLIA

最近やたらと目に付くモンゴルの情報番組。テレビ
気のせいかなーって思ったけど、巷でも話題になってる。

先週、英会話の先生がこんなことを言ってくれたぽっ

「少し前にTIME誌かなにか忘れたけど、
アジアの国々について紹介する記事があったんだ。
モンゴルについても書いてあったけど、正直『フーン』って感じだった。

でもEurekaがこうして映像や写真や現地の話をきかせてくれたから、
昨日もう一度その記事を読んでみたんだよ。そしたらすごく面白くて・・手書きハート
Eurekaのおかげだね。ありがとう。今度、その記事持ってくるねスマイル

こういう感想を言ってくれるから、この先生のとこやめられないんだよな~

自分が体験したことが相手の心を動かす。こういうのって嬉しい赤ハート


葉っぱライン.gif

モンゴル人と旅したモンゴル

その1日目のお話。

vol.2


葉っぱライン.gif

今回利用した航空会社はMIATモンゴル航空飛行機
チケット探しするまで、こんな航空会社があることすら知らなかったよ!

モンゴルの国営航空会社で成田から週3便、直行便がでてるの飛行機飛行機飛行機
関空からも週1便でてるんだよ。意外に本数多くない!?

他に大韓航空なんかでソウル経由で行く方法もあるみたいだけど
あたしたちは勿論直行便。
で、今回初めて新生・成田第1ターミナルに行きました。バス
前回のハワイはJALだから2ビルだった。


ウランバートル行きに並んでいる人の顔ぶれを見ると、
一見日本人ばかり。歩く人歩く人

ところが、実際に並んでみると
前に居る人も後ろに居る人も、実は日本人じゃなかった!
しゃべってる言葉を聞くまでは気が付かなかったよ!びっくり

そのくせ(?)、ちょっと後ろの方に並んでいた
海外旅行というよりも、このまま富士山ハイクですか?
みたいな格好のリュック&ウェストポートの一団はオール日本人。旗

ほんとモンゴル人と日本人は似てるねぇ~うっしっし

チェックインするときに、小さい方のスーツケースは
機内持ち込みできるかなーって仕事かばん
思ったんだけど、
ウランバートル行きの飛行機は小さいから無理だって言われたの。NG

本当はロストバゲージの事を考えて、機内持ち込み用に荷物詰めていたんだけど
無理なら仕方ない。まあ、いいやってことでそのまま預けちゃった。あっかんべー

そう、ウランバートルへは成田から4.5時間で着くんだよ。飛行機
一応時差は1時間みたいだけど、
サマータイム制をとっているので夏場は時差無し


時差がないっていうのは体にとっては楽だよね。
それに今回利用したフライトも13:30発で18時着。時計
深夜とか早朝発に比べるとこれまた体に優しいタイムスケジュールだったりして。

チェックインも無事済ませて、次は出国審査なんだけど、その前にやっておくことが。

実はチニーさんは
8月に入ってすぐにウランバートルに帰ってしまったんだけど、
それ以来全く音信不通状態だったのだ。
メールは送ったものの、全然返信がないんだって。
メール

国際電話をかければいいんだろうけど、
Eurekaママもそーいうところがアバウトというか、のんびりしているというか・・・。

持っていく物についてもチニーさんが帰る前に、お話はしたもののの
お国柄なのか、適当な話で終わっちゃってたみたいしょんぼり

さすがに空港に迎えに来ることを忘れはしないだろうけど、
やっぱ確認しとかないと不安で・・・わからん

今回は海外で使えるよう携帯電話を持って行くことにしたので、携帯電話
とりあえずチニーさんの自宅に電話してみることに。電話
ところがチニーさんではなくお父さんらしき男性がでて、
英語で質問してみたももの
よくわからないけど、チニーはいないみたいなことを言われて、
突然ブチって切られてしまった・・・

今度は携帯電話にかけてみたら、今度は妹さんらしき人がでてきた。
その女性が別の携帯番号を教えてくれたんだけど、
ほんとにチニーさんと連絡とれるのかますます不安に・・・。ショック

おそるおそる電話してみたら、大丈夫、チニーさんの旦那さんが出ました。
なんかよくわからないけど、これが今使っている携帯の電話番号らしい。携帯電話
「今成田にいるよー、お迎えよろしくね」ってことで確認作業終了。オーケーウィンク

しかし、なんとも心許ない感じだよね・・・この先大丈夫だろうか!?失敗

恒例のJCBカードコーナーに寄っていこうとすると
アメックスのお姉さんがボールペンをくれたの。プレゼント
このお姉さんの母上がこないだモンゴルに行ってきたそうなんだが、
「モンゴルの岩塩がそのうち簡単には持って帰れなくなるって話だから、
ぜひ今回は持って帰ってきた方がいいですよ」
ってオススメされた。りぼん
こりゃ是非とも買って帰らねば。ウィンクグッド

当たり前だけど、
JCBコーナーにモンゴルマップや割引チケットなんてものはなく、
ウェットティッシュだけもらって退散。

出国審査へGOダッシュダッシュ歩く人

イギリスのテロ騒ぎもあったから、空港混んでるかなって思ったけど、
全くそんな気配無し。


そうそう、モンゴルへは本来はビザが必要なんだ。

ところが2006年4月1日~12月31日までの渡航に限ってはビザ不要なの。
詳しくは↓(外務省HPより)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/yojin/arc_06/mongolia_gh.html#top

モンゴル建国800周年記念ってことをやたら旅行会社は謳ってるけど
まあ政治的な配慮が大きく働いたってこと。


あたしがモンゴル行く直前にも小泉さんが露払いにモンゴルに行っていたし。

政治的な後押しがあるから、旅行業界もこれに乗っかる形で
「モンゴル、モンゴル」と騒いでいるみたなかんじ。

たしかab-roadの6月号(ということは企画はもっと前でしょ?)あたりも
モンゴル特集組んでいたんじゃなかったっけ?

そんなわけでビザ取得代4000円が不要っていうのは
旅行者にとっては有り難い話。


出国審査を無事(?)終えて、その後に行こうと思っていたのが
今回利用した第1ターミナルの目玉である

星
「NARITA・NAKAMISE」星

ハワイの時は利用できなかったから、今回は見れるなって思ってたけど、
ちょうど出国審査のとこからだと、あたしたちが利用する出発ゲートとは
反対方向だったので、寄らないで行っちゃった。

というより、すっかりそのこと忘れていたんだよね~
今回は買い物に関しては全く予定に入ってなかったので、
頭の中から抜け落ちていたみたい。
待合室についたぐらいに思い出して、見てこようかなとちらって思ったけど
戻るとなると結構時間かかるし、面倒になってやめちゃったほえー
でもちょっとは見てくれば良かったかな?次はいつ来れるかわからないのにねしょんぼり

logo_nakamise.gif
http://www.narita-airport.jp/jp/guide/dutyfree/index_nakamise.html

ウランバートル行きは機体準備が遅れて、30分ぐらい遅れて出発。
MIATってどんな航空会社なんだろうなーハート
っとワクワクしながらゲートを通過したのでした、ちゃんちゃん。

MIAT航空


葉っぱライン.gif

Eurekaトラベルです。

次回は

『MIAT航空 vs Eureka 初対戦!?』

お楽しみにウィンク

葉っぱライン.gif

モンゴル旅日記

backgreen.gif   nextgreen.gif

木3.gif   木4.gif   木1.gif   木2.gif   木5.gif






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  July 19, 2008 12:54:16 PM
コメント(20) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X