さっきこんな記事みつけちゃった!
独立行政法人国際協力機構(JICA)からシニア海外ボランティアとして
モンゴルに派遣されている東京都の放送作家、川崎眞(しん)さん(69)が
1日朝、ウランバートル市内の自宅アパートの浴室で
死亡しているのが発見された。
室内は荒らされた形跡があり、
現地警察は何らかの事件に巻き込まれた
可能性があると見て調べている。
JICAによると、現地事務所に1日朝、
川崎さんと一緒に市内の国立テレビ局で働いているモンゴル人の同僚から
「10月31日夜に川崎さんと会う約束をしていたが、姿を現さなかった」
と連絡があった。
ボランティア調整員が自宅アパートを訪ねたところ、
玄関そばにある浴室の水を張った浴槽内で、
服を着たまま倒れている川崎さんを発見、警察に通報した。
川崎さんは1人住まいで、玄関ドアは施錠されていた。
現地事務所は、川崎さんにトラブルがなかったかなどは把握していないという。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/jica/story/01mainichiF1102m080/
同じくウランバートルのアパートで生活していたものとしては愕きのニュース。
あの開けにくい、閉めにくいドアも、こういう事件があると思うと
ある意味、守ってもらっていたのかな、なんて思えてくる。
実はちょっと怖い(?)思いもしたんだよね・・・・