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Eureka22
旅日記を中心に京都を中心とした美味しいものや 映画の感想など気まぐれに綴っています* +現在の旅日記+ ・トルコ世界遺産巡り日記:連載中 ・ママといくバリ日記:連載開始予定 ・モンゴル日記:不定期連載中 その他国内旅行も随時upしています*
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イタリアン大好き! だからイタリアンレストランを舞台にしたこのドラマは とっても気になっていたのだよ 出演者も悪くないし。 それにいまノリにのっている松潤主演ドラマ。 いちおう期待してみてみたんだけど・・・ 冒頭の博多のシーン。 なに、このめちゃくちゃ変な博多弁 博多をナメとっと!? ああ、でもこれはメインじゃなくってあくまでもおまけ。 メインが始まるまでは我慢しなきゃと思って見続けました。 このドラマは 博多のイタリア料理店でいっぱしの料理人気取りだった若者が 六本木の有名イタリアンレストランにヘルプに入り、 そこで自分の未熟さを知る。 負けん気の強さと将来を誓った恋人とイタリアンレストランを持つという 夢のために、仲間からのいぢめにも負けず 立派な料理人へと成長する物語。 なのかな? 少年マンガ(青年マンガ?)らしい ど根性ものっぽい話、自体はまあいいとして なんかテンポが悪く感じたのは初回だから? 自分が如何に世間知らずだったか知り、涙する雨のシーン。 やたら長いし・・・・ あとやっぱりその後も松潤が使う博多弁が気になるのよね・・・ あと、これは個人的な嗜好なんだけど 内田有紀ってあんま好きじゃないのよ。 なのに、北村一輝さんと佐々木蔵之介さんを前に 「みゆき姫だから」 とのたまり いい男二人を手玉にとっちゃうっていうのもな・・・ 他の女優さんだったら、結構こういう大人な関係、好きなんだけど。 そしてなにより一番今回つまらなかったのは 誰一人、楽しそうにお料理作ってないってこと。 そして見ている側もちっとも笑顔になれないってこと。 あとお料理の写りがとっても雑だったこと。 美味しそうにみえなかったんだもん・・・ 現実的にいえば厨房の殺人的な忙しさは もちろんわかるんだけど 一応、レストランを舞台にしたドラマなんだから やっぱりドラマ見ていて笑顔になれるってことは あたしの場合、結構これポイントなんだよね・・・ とりあえず2話目は見るけどレビューはたぶん無しになりそう。 このドラマの厨房シーンみていたら 「ディナー・ラッシュ」 みたくなっちゃった! これもN.Yにある超人気イタリアンレストランが舞台。 厨房のシーンもホールのシーンもカッコイイんだよな! しかも来ているお客までもがヒトクセあるお客ばかりだし。 実際にあるレストランを使っての撮影なので とってもリアルでかつスタイリッシュ。 あたしの好きな映画の一つです♪ どーでもいいけどホールスタッフが むやみやたらにクルクル回りすぎ! って思った方、ポチっとよろしく! ↓
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