このドラマの感想は書いてなかったんだけど
あたしなりのこのゲームの勝ち方を考えてみたりして(笑)
もしあたしがX=ツカハラだったとしたら・・・
秋山と直が仲間だと判明した時点で、
あの二人以外の19人に
「儲けは少ないけど、確実にこのゲームを抜けられる」
と声をかける。
あらかじめ決められた行動ということで
秋山と直が同じ意見に投票することは明白。
直と秋山が投票した側に自分以外の全員を送り込む。
自分が勝ち!賞金21億円ゲット!
で、21億-19億(19人×1億の負債額)=2億円
2億円÷20人=1000万/人
直と秋山だけが借金を負うことになるというバッドエンディング♪
と思ったら・・・
すいません、勝者になったときに3回戦を棄権するさいに
10億5000万支払うんでした!
となると負債額が支払えません!
やっぱりあたしはライヤーゲームで勝ち残ることは無理のようです(涙)
今回のドラマで不思議に思ったのは
ツカハラがなぜ1回戦で勝つ方に回れたのか。
そもそも秋山の作戦でいえば秋山も直もツカハラも
負ける側に回ってもおかしくなかったわけでしょ?
それに次の2回戦。
結果が6対4となるとして、
勝者である4人のうち
秋山と直が残るとしたら・・ツカハラは当然勝ち組には入れない。
決められた行動をしないといけないからね。
秋山と直が別々に分かれるとすると
ツカハラはどっちにつくのか。
あの15番とグルで
それぞれにつくようにするのか。
考えれば考えるほど
なんかいろいろな矛盾がでてきそうな・・・
つぎの問題ですべて決着がつくのかな?
明日の展開が楽しみです♪
あ、でも明日から旅行なので見れないんだ・・・・残念!
西門さんよりも格好良くなった秋山さん。
原作はもっとカッコイイという噂も。
秋山とライヤー事務局の関係もなんか謎だよね。
秋山が潰したという詐欺組織や
秋山の回想シーンにでてくる自殺(?)シーンとも関係あるのかな。
「時間」というキーワードが
どう活かされるのか・・
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