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Eureka22
旅日記を中心に京都を中心とした美味しいものや 映画の感想など気まぐれに綴っています* +現在の旅日記+ ・トルコ世界遺産巡り日記:連載中 ・ママといくバリ日記:連載開始予定 ・モンゴル日記:不定期連載中 その他国内旅行も随時upしています*
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歌姫、いま見終わったところ。 太郎と鈴の別れのシーンでは涙ボロボロ・・・ 娘・さくらのために鈴への想いを封印する太郎。 ほんとに苦しくて切なくて・・・ そして太郎が自分との想い出をすべて忘れてしまったと思った鈴。 標準語で鈴に挨拶をする太郎のシーンから バスでの別れのシーンまでただひたすら涙々でした・・・ でもね、でもね、 みなさーん、覚えてますか? Eurekaの第1話のレビュー 『歌姫 第1話』 いま、ここでその一部を紹介するね。
さてココまでの間をもう一度見直してみると パンフレットには太郎、鈴、鯖子、メリー役と思われる写真が・・・ 公式HPによるとこの映画の脚本を書いた ジェームズ・太郎は神宮司くんだというし。 (太郎はやっぱり四万十太郎からだよね) この映画館の主の名前は松中さん。 ということはまさか、クロワッサンの松の息子!? とすると、亡くなったばあさんって・・まさか鈴!? そして婚約者に逃げられた旭と やはり婚約者に逃げられた松中の娘。 この娘、どうも近々土佐清水に帰ってくるっぽい。 となると最終回あたりで 太郎の孫・旭と、鈴の孫○○ちゃんが出会う可能性大? 太郎と鈴は結ばれなかったけど 孫の代で想いが成就! なんて展開になったりして~
またしても初回から妄想が暴走中のEurekaでした。 やりました~!!! 第1話にして、最終回を見事に当てちゃいました~!! 自分の妄想通りのラストにちょっとびっくり! ドラマ全体としては 物語の前半は二人の初々しさと明るさにほのぼのし ここ数回は哀しい展開に いつも切なくて苦しくなるような気持ちで一杯だったけど・・・ 世代を越えて、結ばれる二人。 いつか旭がるり子にプロポーズする日が訪れたら おじいさん(=太郎)がおばあさん(=鈴)のために考えた あのシチュエーションで、プロポーズしてほしいな・・・ だって、太郎が鈴にあの土佐清水の港で プロポーズするシーン、見たかったんだもん・・・・ それにしてもジェームズが作った「歌姫」っていう作品。 ラストシーンはどうだったのかな? 現実と同じく、太郎はやっぱり土佐清水を去っていったんだろうか? 鈴は太郎が土佐清水での記憶を亡くしたと信じたまま 松との結婚を選んだのかな? それとも全てわかった上で、太郎のことを諦めたのかな・・・? 美和子さんはちょくちょく太郎(=勇一)のことは 岸田家に連絡しますっていってたし 一緒に暮らしていれば、そんな気配に気づくもの。 やっぱり太郎が昔の記憶も、土佐清水の記憶も どちらも持っていたってことは、みんなが知るところとなったんだろうね。 でも太郎が娘のさくらのために生きるってことを選んだ その気持ちを大切にしたいと思って 太郎の生き方をみなが受け入れたんだろうな・・・ あまりにあっさりと2007年の世界に戻ってしまったので いろんなことが気になってます。 とにかく視聴率が悪いドラマだったけど 個人的には好きなドラマでした。 太郎と鈴、そして土佐清水の人たち、一人一人が魅力的だったもん 勝男父ちゃんもかっこよかったし (ますます高田さんのファンになっちゃった) 浜子母ちゃんもおおらかであったかいし いずみおねえも優しいし お義兄さんはいつも抜けていて可笑しい 鯖子さんも、ゲルマンも、メリーも、ロシアも、ジェームスも みんな、みんな、だーーーーーーーい好き ほんというと、旭とるり子が結ばれて あのオリオン座をもう一度立て直すっていうラストだったら 嬉しかったんだけどな~ だってそれが太郎と鈴の夢だったんだもんね でも温かいドラマをありがとう ここ2週間ほど、家を空けていたり 旅行の準備をしていたりで バタバタしていて感想かけなくて・・・ 医龍もまだみてない状態。 でも、こっちの妄想はばっちり当たって いやいや嬉しかったっす それじゃ、週末は医龍見るね 一緒に歌姫を楽しんだブロガーさま 来期もどうぞよろしくお願いします 最後まで読んでくれてありがとう! 妄想どんぴしゃ記念に、ポチよろしくお願いします♪ ↓
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