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Eureka22
旅日記を中心に京都を中心とした美味しいものや 映画の感想など気まぐれに綴っています* +現在の旅日記+ ・トルコ世界遺産巡り日記:連載中 ・ママといくバリ日記:連載開始予定 ・モンゴル日記:不定期連載中 その他国内旅行も随時upしています*
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バリ島旅行 3日目 前回 「貸別荘を借りたようなもの?」 って書いちゃったけど こちらは Antique Villa という宿 スミニャックでバー&レストランを経営している オーナーが建てたヴィラなんだ。 ヴィラ形式の宿というのはよくあるけど こちらは 1Bedroomヴィラ1棟 2Bedroomヴィラ1棟 このたった2棟しかないので いわゆるエントランスとかロビーといった パブリックスペースは全くなし なので前回の写真のように 車でそのままヴィラに横付けするようになるんだ。 当然、他のゲストと顔を合わすなんてことはなく その辺が”別荘”感覚 ひいては”あたしんち”感覚で使えるってわけ。 徹底した ”ほったらかし”系サービスなので チェックインの手続きを済ませてしまえば 誰も来ないので そのあたりもより”あたしんち”的気分に させてくれるんだよね。 立地も最近人気のクロボカンから さらに奥まったところにある ウマラス なので、周りは本当にのどかで まさに ”隠れ家”ヴィラなのだ こちらがベッドルーム グレーとイエローグリーンを基調とした オーナーのセンスが活かされたインテリア。 一見奇抜に見える絵も この空間では馴染んで見えるから不思議 ダブルベッドはゆったりしていて 寝心地も ベッドに寝っころがると その天井の高さにちょっと感動 見た目以上の開放感が感じられます テーブルと椅子 テレビ、ビデオ、FM放送なども ちゃんと揃ってるし 荷物を置くクローゼットは ベッドのちょうどま後ろにあるんだけど かなりゆったりしてるよ サイドベッドのライトや 壁に埋め込まれたオブジェのようなライト そして大胆なフラワーアレンジメント どれもみな、とっても個性的 個人的にはこのランプシェードに かなりグっときちゃった けどこうしたものを 一つにまとめ上げてしまうのが ”センス” オーナーは鉄を使ったオブジェをつくる 芸術家さんでもあるんだけど 彼の手作りの作品が さりげなく部屋におかれてるんだ いわゆる”デザイナーズ”ヴィラなんだけど 意外にシンプルな作りだし どこかアットホームな感じがするのは そのせいかも 水回り関係はすべて半屋外 これだけ開放的だと 虫とか葉っぱとかどうなの? って気になる人もいると思うけど 多少は・・ね。 ネットでは虫がすごい! って書いてあったりするけど これもたまたまなのか、時期的なものなのか 気になるほどのことはなかったけど? こういう形式も外国ならでは と その開放感を楽しめる方ならOKです それにしてもシャワーはよくあるけど トイレもだなんてワオ ドアも仕切りもありませ~ん なかなかこういう”自然を感じるトイレ体験”ってないかも においが篭もらないから換気不要 シャワーは天井固定式なので ちと使いづらい でもバリではよくある形らしいし、 お湯の量はたっぷりでるので そこは問題なし だけど謎なのが バスタブの縁にあるシャワー(?) 金属製のものが縁からニョキって生えてるでしょ? ここから真横にお湯がでてくるんだけど これ一体どう、浴びればいいの 使ってみたけど ちょうど体の横にバシバシあたって マッサージシャワーといえば聞こえがいいけど とてもそういうものとは思えない 全く使い方がわからない、謎の代物~ ちなみにこのバスタブに 間違ってもお湯を張ろうとは思わないように。 巨大なのでまず溜めるのは無理! それはマネージャーさんからも 注意がありました 周りに高い建物がなく 見上げれば青空 そして 緑の芝生 プール そう大きくないけどね 裸足でペタペタ歩き回って 多少部屋を汚してもへっちゃら~ ほんと自由に過ごせます 適当に泳いだ後は こちらのベッドでゴロゴロ昼寝 もちろん水着のまま寝ころんでも大丈夫 昼寝に飽きたらプール 泳いだらゴロ寝 そんな3日目の午後でした・・・ まだまだ紹介したいことはあるんだけど それはまたちょっと後で
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