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Eureka22
旅日記を中心に京都を中心とした美味しいものや 映画の感想など気まぐれに綴っています* +現在の旅日記+ ・トルコ世界遺産巡り日記:連載中 ・ママといくバリ日記:連載開始予定 ・モンゴル日記:不定期連載中 その他国内旅行も随時upしています*
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”亮二のちらしの裏紙日記” どうも! 先週刺されちゃった傷口が まだちょっと痛む 郷田亮二です ”僕は主役なんで死にましぇ~ん!” 先週、呟いたこの台詞 これって、俺が若くて直毛ロン毛だった頃 俺のアニキが叫んだ台詞だったんだよな アニキっていっても 雄一兄さんじゃないけど・・・ そんなアニキの魔法の呪文のおかげで すぐに回復した俺 俺はサチが持っていた手紙の内容が気になったが サチは手紙は燃やしたといって答えてくれず だから仕方なく、サチの様子を探るために こんなことを・・・ どーみても、刑事というより、ストーカーじゃん こんなことしてるから、俺って人気ないのかも・・・ でもそんな俺にだって 黒すけとマルさんがいる! あいつら、俺がいないところで俺のことを 「秘密にするのが趣味だ」 とか 「人を信用していない」 だとか好き勝手言いやがって・・・ でも、そういいながら 25年前の事件と、今起こっている事件 その両方を俺の味方となって いろいろと調べてくれるんだからな 特にマルさん サチが持っていた佐智絵の手紙には 25年前の犯人に繋がる何かが書かれていたって 主張する俺の対して 「ケーキやさんになりたい」っていう他愛のない女の子の夢が 書かれていただけだっと当時コピーしたという 手紙を見せる黒木信造 確かに手紙は本物らしく、古ぼけてはいたものの どうしても俺には”サチが持っていた手紙”が これと同じものだとは思えない でも、刑事部長っていうお偉いさんが言うことに 逆らえるだけの確固たる証拠もなく 黙って引き下がるしかなかった俺 それなのに、 マルさんは「まあ、刑事の感だ」と 俺の話を信じてくれた まさか俺がマルさんに教わったように そばにおにぎり突っ込んで食べたからって訳じゃないよな? 黒木のことをクロスケって呼んでいるのが 相当気になってるのか、マルさんったら 俺のこと「マルスケ」って呼べっていうし・・ なんか、嬉しいよな、こういうの・・・ なんとかしてサチから手紙の内容を 聞き出したかった俺は、 「手紙を読んだ」とサチにカマをかけ 彼女が読んだ佐智絵の手紙には 「顔にアザのある男」について書かれていたことが判明 そいつがあの事件の前に、 佐智絵が俺に話してくれた「嫌な男」なのか・・・? 俺は重要な情報を得られて満足だったが サチを怒らせちまった こーいうところが女にモテないんだろうな はっきりいって、視聴者だって脇役目当てなんだろ、どうせ・・・ でも主役は俺だからな 特に人気ありそうなのが志摩野! でも、あいつの出番は 佐智絵の手紙を燃やした時と 佐智絵の父親とこっそり逢っていたこの時だけ あ、車のシーンもあったっけ 富岡はワンシーン、秋本は今週もゼロだよ~ん え? 志摩野はこういう謎めいた行動を取るから気になるんだと!? だよな、だよな・・・ きっとこのキャプに萌え萌えしてる女子がいるんだろうな・・・ こいつはほんと訳わかんねえ 大事な佐智絵の手紙を燃やしておきながら サチには 「今を生きるには過去なんて必要ないんだ」 なんて、もっともらしい言葉かけやがって・・・ 本当はあの手紙はお前とサチのおやじが 仕組んだもんじゃないのか? だって、ここに来て浮上した 「顔にアザがある男」 15年前に届いていたはずの佐智絵の手紙を ある男からの電話によって、 15年も経った今になって、サチが偶然発見 そしてその手紙の中に登場するのが 「顔にアザのある男」 手紙を渡せといってきた男に呼び出され その手紙を受け取るように指示したのも 「顔にアザのある男」 そして佐智絵の母親のもとを訪ねてきたのが 「顔にアザのある男」 この展開、怪しくね? どーみても、この事件を探っている俺からすれば 「怪しいのは顔のアザがある男ですよ~」 って目の前にバラバラと証拠を並べられてるような感じ 志摩野が燃やした佐智絵の手紙 あの手紙こそ 本当に佐智絵が書いたものなのか? なんか意図的なものを感じるのは 気のせいだろうか・・・ ”佐智絵が事件直前に書いた手紙” この言葉に俺は踊らされてるんじゃないだろうか? うーーーーーーーーーーーーーーん これ以上起きていると 「傷口から内臓がとびでちゃう」ので 今夜はもう寝よっと ”サチ” ”死んだ佐智絵” ”黒すけ” ”唯衣” 亮二目線で書くのに苦労しているあたしをみかねて いつもお世話になっているみなさんから 「この人目線ではどうでしょう?」と 暖かいアドバイスをいただきました そもそもこのドラマで妄想は難しいよねと 弱音を吐くあたしを受け止めてくれた方もいて うう・・・・・・ 本当にありがとうございます! が・・・ そんなみなさんの心遣いを無視するかのように またしても亮二でやっちゃいました・・・ なんて奴なんだ、まったく・・・ そしてそして、3話目にして ようやくこのドラマに馴染めるようになりました 極上のミステリー この宣伝文句に縛られていたんだよね、たぶん ストーリーへの過剰な期待をゴミ箱に捨てたら なんだか楽になりました 郷田も意外にあっさりと マルすけ、黒すけ、郷ちゃんってな感じで すっかり仲良くなっちゃうし (あれが見せかけの仲良しゴッコだとしたら怒るド!) サチの性格もわりと素直というか 2人とも、もっとグチャグチャドロドロな 屈折した人間だと思っていたので 逆にあの2人が演じるなら これぐらいの味付けの方がいいかも 個人的にはやっぱり 堺さんの存在が一番気になる 当初は生き別れの兄かなーなんて思ったんですが どうせなら素敵なヒール役を期待! うーん、どうなんでしょ それにしても 「顔にアザ」だなんて特徴ありすぎだっつーの
『ラブシャッフル 最終回』 March 23, 2009 コメント(34)
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