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Eureka22
旅日記を中心に京都を中心とした美味しいものや 映画の感想など気まぐれに綴っています* +現在の旅日記+ ・トルコ世界遺産巡り日記:連載中 ・ママといくバリ日記:連載開始予定 ・モンゴル日記:不定期連載中 その他国内旅行も随時upしています*
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最近、つい口ずさんでしまう曲 帰れない二人 先日亡くなられた忌野清志郎さんと井上陽水さんの共作 本当に名曲だと心からそう思える
あたしにとって本当に大切な曲です 4月から始まったツアーでも 闘病中の清志郎さんを励ますためか ずっとこの曲を歌い続けてきた陽水さん 73年のシングル「心もよう」のB面曲として収録した同曲は、 「40年近く前に清志郎君がうちに来て、僕がカレーライスを食べさせて作った」もの。 (中略) 生前は互いに「自分がほとんど作った曲」と冗談めかして言い張っていたが 「もう永遠に分かんなくなってしまいましたね」とさみしそうに話した。
スポーツ報知より抜粋 9日の告別式にはツアーがあって 参加できないとのことですが きっとステージの上で想いを込めて歌ったんだろうな 思ったよりずっと夜霧は冷たく 二人の声も震えていました Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah ”僕は君を”と言いかけた時 街の灯りが消えました もう星は帰ろうとしてる 帰れない二人を残して 街は静かに眠りを続けて 口ぐせのような夢をみている Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah 結んだ手と手のぬくもりだけが とても確かに見えたのに もう夢は急がされている 帰れない二人を残して この曲を知ったのはたしか小学生 Eurekaママの陽水さんのレコードを聴いたとき 「氷の世界」 なのでずっと陽水さんの曲だと思っていたの 陽水さんのコンサートに行ったとき ギター1本を抱えてでてきた陽水さん 真っ暗なステージに 彼の所にだけスポットライトがあたり この歌を歌ってくれた時は 本当に涙ものでした 今となっては叶わないけど いま一度、清志郎さんと一緒に歌う姿が見たかったな そしてこの名曲は一つの映画を生み出しました 東京上空いらっしゃいませ 一度は死んで天国に行ったものの、 地上に舞い戻り最後まで一生懸命に生きようとする女性・ユウ の姿を描くゴースト・ファンタジー Wikiより抜粋 牧瀬里穂のデビュー作でもあり 出世作と呼ばれるこの作品 薬師丸ひろ子、工藤夕貴など 若手女優の魅力を本当にうまく引き出す 故・相米監督の作品で 牧瀬里穂の初々しさがファンタジーな内容の映画に ぴたりとはまっている秀作
この映画で彼女は新人賞総なめしたの この映画では加藤登紀子、憂歌団・木村充揮ほか 4人のミュージシャンが 個性豊かに「帰れない二人」を歌っていて とても印象的な仕上がりになってたんだ この映画をみてから10年以上たってるので 細かいところはうろ覚えだけど 音楽だけは覚えてる 交通事故で死んでしまったモデルのユウ(牧瀬里穂) 天使をだまして、現世に戻ってきて マネージャーの雨宮(中井貴一)のマンションに居候するんだけど このマンションの作りも 当時、あたしにとっては憧れだったんだよね いま、すっごく見たい映画です たぶん、牧瀬里穂の「ヒューヒューだよ」な演技は 今見ると苦笑しちゃうんだろうけど それでもいいのだ っていうか「ヒューヒューだよ」って言われても いまどきの子はわかんないよね 「二十歳の約束」覚えてる? 明日、レンタル半額なので探しに行ってこよっと 30万ヒット記念 プレゼントクイズ クリックしてみてくださいね ご参加お待ちしています 1問目なのに難しすぎ!との声も多いので 水曜日あたりに ヒントを出すかも知れません 今まで回答してくださった方も ヒントみて、変更してもOKですので またあさってあたり、チェックしてみてくださいね
『ダイ・ハード4.0』 July 2, 2007 コメント(28)
『デジャヴ』 映画レビュー(03/18) March 25, 2007 コメント(22)