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テーマ:ゲーム日記(31060)
カテゴリ:ゲーム
今回はエピソード3からの12年後の物語と、六軒島の事件、
ベアトリーチェとのチェス盤を挟んだ事件の解明。 3つのストーリーが同時進行で進んで行きました。 終わってすぐの感想は、「相変わらず持ち上げて落とすのが得意ですね」。 12年後のストーリーで、いつもと違う角度で事件を追うことが出来ましたが・・・。 謎が解けん ただ、真里亞がすべてのキー、もしくは犯人に関係してそうだとは思いますが。 「愛がないと見えない」の意味も、ひぐらしに出てきたある人に教えてもらいました 気の強い女性が好きなんですか小○○さん( ´艸`) ↑のキーワードの意味を知ってから、改めてベアトを見ると。 どんなに高笑しようと、残酷な殺しかたをして戦人を苦しめても。 ・・・泣いてるように見えました。 金蔵の死体が、いつも焼かれていた理由。 「足の指が6本ある別人」だと思っていましたが、答えもあってはいませんでしたが めちゃくちゃ見当外れでもなかったので、やっぱり真里亞と金蔵が犯人・・・? 忘れてる部分もかなり多いので、もう一度エピソード1から読み直したいです ベアトリーチェ以上にたちの悪い2人。 どこかで見たことがあるのは、きっと気のせいです(苦笑) ■うみねこのなく頃に 第4話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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