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カテゴリ:アニメ・テレビ
※ひぐらしのなく頃に「祭囃子編」のラストまで知らない方は、まわれ右してください。
解のネタばれがたっぷりです。 礼をまだ未プレイの方は、ネタばれしたくなければ同じくまわれ右してください。 昭和58年7月。 興宮での部活動の帰り道、梨花は沙都子と自転車でふざけて遊んだために交通事故に 遭ってしまう。 ・・・私はまた死んだんだ・・・。 目が覚めると、そこは分校の保健室。 また昭和58年6月の魔の手から抜け出さなくてはいけないと、自分の置かれた状況を 把握しようとするが・・・。 賽殺し編始まりです 羽入の力で死なずに済んだ、梨花ちゃん。 100年かけて抜け出した、昭和58年6月の檻にまた囚われてしまったために 抜け出す方法を探し出すものの、今回の世界は様子から違っていた。 まず、悟史が居る。圭一がいない。入江も鷹野も居ない。 雛見沢症候群の研究をしている様子すらない・・・。 そして、どこかよそよそしい部活メンバーたち。 沙都子には、敵意すら向けられる始末だった・・・。 なぜこんな世界に梨花ちゃんが飛ばされたのか。 礼奈との会話により、部活メンバーや雛見沢の状況が把握出来ますが、 梨花ちゃんにとっては・・・あまりよくないところかも。 理由を知ってるだけにうまく言えませんが、こういう方法を取らなければ、 きっと彼女は100年の魔女だとうそぶき、自分の犯した罪に気がつかずに 生きていったんでしょう。 ・・・とりあえず魔女はやめとけ。 今後の話で絡んでくる(と思われる)、羽入と桜花(だったよね?)のエピソードとか アニメで思いっきり端折られた部分をどうするのかも、気になります。 そもそも、羽入がオヤシロ様になった理由すら語られてないよね? ■OVA「ひぐらしのなく頃に礼」コレクターズエディション(初回限定版)File.02 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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