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テーマ:日本全国の宿のご紹介(2216)
カテゴリ:ご当地もの・旅行紀
すっかり遅くなりましたが、岩手の旅行記、興味があれば覗いてください。
宮沢賢治めぐりをした後、新花巻の駅からバスに乗り、旅館へ向かいました。 バスに乗り込むときに行き先を聞かれたからか、旅館の前まで届けてくれました。 旅館の方の話では、いつもはこんなことないそうです(^^; 平日ならではのサービスだったのかな?ありがとう、運転手さん♪ 1日目はビジネスホテルで宿泊したので、2日目は奮発しました。 露天風呂つきの部屋です ちょっと湯の温度が高めで、10分もつかってるとのぼせてきましたが、 初めて入った露天風呂だったので、気持良かったです♪ 大浴場も入ってきましたが、ほぼ貸し切り状態で、まったりつかれました。 隅っこの方で落ち着く小市民ですが(笑) そして、一番の目的の料理 「食べきれないほど出る」と聞いていましたが、これほどとは・・・!!! (写真は一部です) 全部平らげて、仲居さんに喜ばれました(笑) おいしくて、箸がどんどん進んで、苦しくてもつい食べてしまうんです・・・。 そして、甘栗さんが別途注文した、前沢牛ステーキ。 値段を聞いた時、「ゴチか!?ゴチになりますか!!」と、パニック状態 塩コショウの振りすぎでちょっと辛かったのと、肉の脂がしんどくなったので私は二切れでダウン。 あとは甘栗さんが平らげました 夕食の時はすっかり忘れていたんですが、朝食も食べきれないくらいの御飯が並び、 胃がもたれてほとんど食べれませんでした 最低限、箸をつけたものは食べたんですが、一品だけ忘れて残してしまい、 仲居さんに「口に合わなかった?」と。 胃がもたれて食べれなかったと伝えたら、心配してくださって胃薬をくれました 結局飲まなかったのですが、最後まで心配してくれて、嬉しいような申し訳ないような気持でした。 ふらっと出かけれる距離ではないですが、また岩手に行くときは、この旅館を利用したいです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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