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カテゴリ:ゲーム
ドラマCDは買ったものの、キャラソンはレンタルしました
・・・いつか、アルバムになると信じて! まずは、アトラクタフィールドαのまゆりの視点で始まるドラマ。 当初は秋葉原は「お客さん」だったけど、徐々に街になじみ、今年の夏は 遠くに出掛けられなくてもいいから、この街でのんびり過ごせたらいいなぁ・・・と。 ここでもう、涙腺が緩んじゃいました α世界線のまゆりがたどる運命を知ってるだけに・・・。 爆発音のような音を聞きつつ、そのままラボへ。 寝てるオカリンを起こし、オカリンがドクター中鉢の発表会へ行くための準備をする横で、 天気予報を見るためにテレビをつけたら。 ラジオ会館に人工衛星が刺さってる! その映像を見て、相変わらずの中二病を始めるオカリン(笑) 電源の入っていない携帯に話しかける内容が、今度の自分の行動を揶揄することを 言ってることに気がつかず(--; まゆりは、具体的には分からなくても何かひっかかったようで、珍しく耳を傾けてました。 それと同時に、自分はオカリンの重荷になりたくない。 でもそれ以上に、オカリンに置いていかれたくない・・・と。 本編で、思い当る節があるわぁ(苦笑) とりあえず、ラジオ会館に向かおうとするオカリンに、自分も行きたいと主張するまゆり。 どんな危険が潜んでるか分からない以上、連れて行きたくないオカリンでしたが、 まゆりの「人質」発言に、また中二病スイッチが入り、聞いてるこっちも恥ずかしくなるような セリフを! まゆりのつぶやきの後、彼女の歌が流れるんですが・・・いかにもまゆりらしい曲調でした。 ドラマCDを聞いたときも感じましたが、シュタインズ・ゲートの世界観を壊さず、 オカリンの一人称で進んでいく物語(ゲーム)を上手く補足してました。 アニメ化もものすごく楽しみです~。 が、まだ情報が何も発表されてないので、しばらく先かな(--;
次はダル。 だけども、彼のしんみりした話って・・・鈴羽がらみ以外では想像できません(^^; β世界線の鈴羽のために、ケーキを買ってあげるいい人♪
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最終更新日
2010.10.15 14:46:56
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