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テーマ:アニメあれこれ(27193)
カテゴリ:アニメ・テレビ
これまでの実験の結果で、Dメールが過去に送られてることが実証された。
ダルの送ったDメールに変化が無かったのは、カードの配置だけじゃフェイリスに 太刀打ち出来なかったってことだよね(^^; ・・・そんな話を、メイド喫茶でするのもどうかと・・・。 しっかりフェイリスに聞かれて、さらにダルがフェイリスの色仕掛け(笑)に簡単に口を割り、 Dメールのことが彼女にもばれとる(--; ダルの口の軽さにぶちぶち文句を言いながら、ビルの屋上に洗濯物を干しに来たオカリン。 あれ?前は乾燥機使ってなかった?てか、ラボに洗濯機あるの?(ちょっと気になった) ついでに、シーツってどこで使ってた?(笑) 屋上には先客が。 紅莉栖が電話しながら泣いていた・・・? 洗濯後、ラボに戻り、ソファーに腰かけぼんやりとテレビを見ているオカリンの元へ 紅莉栖が詰め寄り、 「泣いてない!泣いてなんかないから!」 「どう見ても泣いてただろう。目がまだ赤いぞ」 違うと否定しつつ、オカリンの横に座り、ウーパクッションに顔を押し付け泣く紅莉栖。 「これだけは言っておく。おまえは大切な仲間だ。相談にはいつでも乗る」 オカリン、かっこいいセリフの後に、鳳凰院凶真になっちゃった・・・(--; ただ、紅莉栖に涙の原因を問い詰めないところが、オカリンらしいのかもしれないし、 紅莉栖の涙も呆れたおかげ(?)で止まったみたい。 バイトが終了して、着替えようとするまゆりの元に、フェイリスがDメールについて 尋ねに来た。 かなり興味津々なフェイリスに、まゆりが見せる淋しそうな表情。 「オカリンが、遠くに行っちゃいそうな気がするんです・・・。」 まゆりの学校の制服、セーラーなんだ♪ スカート短いな(^^; お昼ごはんを囲みつつ、円卓会議を宣言するオカリン。 「物理的タイムトラベルだ!」 ・・・他のラボメンは、みんなスルー(笑) 今現在送れる情報量は、36バイト+α。全角で18文字。 それ以上のものを送ろうとすると、もれなくゼリーマンに。 オカリン自身を送ったら、もれなくゲルオカリンの出来あがり(--; まだ、電話レンジの中にリフターが存在せず、どこにあるかすら分かってない。 さらには時間制限まである以上、先に進む前に、今ある現状を解明するのが先と オカリンに諭す紅莉栖。 ぽろぽろと「ある言葉」をこぼす紅莉栖に、「ネラーよ!」 某チャンネルの用語は、私はゲームで覚えました(^^; IBN5100に関する記憶が、オカリンと他のラボメンたちとまた食い違う。 神社から持ち帰ってきたはずのIBN5100がラボから消えてしまい、 そもそもそんなものは最初からなかった、とダル。 オカリンから状況の説明を受けた紅莉栖は、過去改編の結果、IBN5100がラボから 消失したと推測する。 送った内容は些細なものでも、バタフライ効果で「あった出来事」が少しずつ変わっていく。 るか子に確認してみると、柳林神社に奉納されてたはずのレトロPCは、いつの間にか 無くなっていた・・・。 あれ?るか子の制服・・・。 IBN5100を奉納した人物を知るために、フェイリスに電話をかけるオカリン。 奉納したかは覚えてないけど、フェイリスの父がレトロPCを集めていたのは事実。 「凶真、それはさっき言ってたタイムマシンと何か関係あるにゃ?」 アキバのホビーショップのケースに入っている、メタルウーパを見て歓声をあげるまゆり。 そして、何かの限定版を見つけてうはうはのダル。 「オカリン風に言うなら、この出会い、まさにシュタインズ・ゲートの洗濯機」 ・・・ひでぇ(笑) フェイリスの自宅に向かう途中で、そんな大荷物抱えて大丈夫なのかしら(^^; 「IBN5100」 どこからともなく聞こえてきたつぶやきに、人ごみに目を凝らすオカリン。 その先に見つけたのは、萌郁の姿。 慌てて追いかけるオカリンだけど、萌郁自身も探していると知り、困惑してる。 萌郁、いつも以上に憔悴してるみたい・・・。 萌郁を見て、コスプレして欲しいとつぶやくまゆりに、彼女のことを知ってるのかと 詰め寄るオカリン。 萌郁がDメールを送った後では、ラボのメンバーから彼女に関する記憶が消えた。 そして、るか子がDメールを送った後では、萌郁のことを知っていた・・・。 フェイリスの自宅は、秋葉原タイムズタワーの最上階。 見上げて唖然とするオカリンたちを出迎えたのは、本物の執事さん。 「見ろ、人がごみの様だ」 オカリン、街を見下ろせる窓に張り付き、何を言うかと思えば(--; フェイリスの本名は「秋葉留未穂」 秋葉原一帯の大地主(^^; そして、アキバに萌え文化を広めたのも彼女でした・・・。 IBN5100の情報を教える代わりに、Dメールを送らせてほしいとお願いするフェイリス。 安易に過去を変えることに不安を覚えるオカリンに対し、説得をするダルとまゆり。 ここでDメールを送らなければ、IBN5100の情報が手に入らないのも事実。 フェイリスにもラボメンになってもらうことで、送ることを許可したオカリンでした。 ただ、フェイリスが過去に送るメールの内容は決して明かさなかった。 ラボに残っている紅莉栖に、電話レンジ(仮)の設定を頼もうとして、鳳凰院で接するために 何度も電話を切られるオカリン。 最後には、正座して妙な丁寧語でしゃべっとる(--; メールを送ることにためらいを見せるフェイリス。 それでもオカリンの一言にメールを送り、オカリンにはまためまいのような症状が。 治まってから、目にしたのは見知らぬ男性。 フェイリスの父親だと判明し、IBN5100のことを尋ねてみると、ずいぶん前に 手放してしまったと。 柳林神社には奉納はしてない、と。 そして、秋葉原から、萌え文化が消えてしまい、昔の電器街の姿になっていた・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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