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カテゴリ:ゲーム
「クソゲーオブザイヤー」の動画や、「超クソゲー」を読んで、
いくつか気になったソフトを並べてみます。 私、いったいどこに向かってるの・・・。 「四八(仮)」 超クソゲーで紹介され、さらにはクソゲーオブザイヤーで優勝した四八(仮)。 48都道府県の都市伝説を集めるアドベンチャーだったはずですが、 県によっては2秒で紹介が終わる駄目ッぷり。 動画で広島と長野を見ましたが、どちらの県にも土下座で謝っとけってレベルでした(--; バグもひどいらしく、公式で「メモリーカードを抜き差しして対応」するように 言われてるとか。 メモリーカード抜いて、本体壊れたら弁償してくれるのかなぁ。 ・・・メモリーカードの無いPS3で遊ぶ場合はどうしたら!? それ以前に、ソフトを売ってるとこを見たことが無いです(^^; 「超次元ゲイムネプチューヌ」 もともと、ハードの擬人化ってことで甘栗さんが食いつき、クソゲーだと分かって 私が食いついた(笑) PS3なのに安心のPSP画質と聞いて、同じアイデアファクトリーから発売されている 薄桜鬼の画質がどうたっか、本気で心配になったよ! 続編はひどい課金制が発生しているそうで、さすが(ry 「星をみるひと」 「クソゲー」タグで動画を見ているときに、知りました(^^; いきなりフィールドで棒立ちになっている主人公。 何も無いフィールドの隣に、街があるなんて初見じゃ絶対に気がつかないよ。 さらには、ラストダンジョンに登場するようなモンスターが序盤にうろうろしてるし、 一般人が手を出したらいけない空気が満載でした。 ・・・で、上のクソゲーに手を出すなら、まずは「スーパーモンキー大作戦」をやれと 指令が出てしまいました(--; だってあれ、有野課長がクリアしてたもん~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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