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テーマ:ゲーム日記(30770)
カテゴリ:PS2
ととモノ。が面白くて四八(仮)を投げたとか、そんなことはないですよ(^^;
・・・多分。 いい加減進めないと、あちこちからクレームが来そうなので再開しました。 愛媛県「お風呂に住む女の子」(音声あり) お風呂に入っていると、後ろから誰かの視線を感じたので、鏡を見ると女の子の姿が! 慌ててお風呂から出たものの、怖くてしばらく鏡が見れなかった。 勇気を出して、鏡を覗いてみると、何もうつって無い。 安心して、お風呂に入ると、また視線が・・・。 鏡には何もうつって無いけれど、振り返ると女の子が! 湯船にしずめられそうになり、慌てて家族を呼ぶと・・・。 おちは、想像通りです(^^; 「血だらけの男」 ロケで出かけた古いコテージで、スタッフさんの部屋の窓に、血まみれの男性が 張り付いていた。 「犬のお化け」 お風呂に入っていると、なぜか後ろから押しつぶされる。 慌てて家族に助けを求め、駆けつけた弟に助けられるが、なぜか悲しい気持ちになった。 弟は部屋にこもるようになり、お祓いに行くと、弟に、昔飼っていた犬の霊が とりついていた・・・・。 なんでやねんヽ(`Д´)ノ ここでまたプレイヤーシナリオへ。 今回はやたらと長いです。 ゲームソフト「四八」の発売日が決まり、稲川淳二のCMがテレビで流れだす。 差出人の「周防勇人」が作ったソフトは、乙女ゲーだったことが判明したため、 手元にあるソフト「四八(仮)」を誰が送ってきたのかが気になり、プレイヤーは バンプレストへ乗り込む。 案内人として現れたのは、四八(仮)ゲーム内の、オブサーバー(案内人)に瓜二つの えみりだった。 会社での彼女は、暗く、どこかプレイヤーとは関わりたくなさそうな表情を張り付けていた。 担当者と話をすることが出来たものの、プレイヤーはただのクレーマーだと思われ、 追い払うかのように、原作者の飯島を紹介される。 ・・・うわ、本当の原作者出てきた(--; 数日後。 飯島から連絡があり、近所の喫茶店で落ちあう。 ここでもクレーマーと勘違いされ、さらには飯島がゲームを作るきっかけになったのは・・・。 飯島の元に、差出人不明の企画書が届き、好きなように使って欲しいというメッセージも 付いていたため、自分の作品として製作することにした。 そこへ、プレイヤーからの連絡をもらったことで、プレイヤーが企画を出したのではと 疑ってるようだった。 私が作るなら、もっとひどいと思うけど(^^; 怖いの苦手だし。 誤解を解くため、別の日にゲームを見せる約束をして別れました。 ・・・なんで持っていかないの!?とつっこんだのは、きっと私だけじゃないハズ。 さらに数日後。 近くのホテルで落ちあい、用意してあったゲーム機にゲームをセットするけれど 動かない。 何度、出し入れしてもゲームは起動せず、飯島に「こんな芝居を見せつけられるくらいなら、 最初から金銭の交渉をしろ!」と怒鳴られる始末。 ・・・PS3の20GBと60GBは、PS2のソフトも遊べるけど、それ以外のPS3は 遊べません。 きっと、プレイヤーが遊んでるのは60GBで、飯島が用意したのは40GBだった。 とか思いたい(^▽^;) 家で起動させると、普通にゲームが遊べる。 さらには、普段話しかけてこない(どころか、存在すら忘れてる)オブサーバーのえみりが 話しかけてきた。 「プレイヤーが作ったゲームだと、胸を張っておっしゃってくれたらいいのに」 さらには登場人物たちが次々と現れ、プレイヤーが作ってくれたから、こうして出会えたと くりかえし訴えてくる。 私が作るなら、もっと萌えが入ってると思うの・・・。 数日後、また飯島から連絡があり、プレイヤーが2チャンネルに四八の製作者が 自分だと書き込んでるといちゃもんをつけてきた。 だから、私が作ったら(略) 佐賀県「河童のミイラ」(音声あり) 佐賀県と言えば、松浦酒造に祭られてる河童のミイラが有名。 50年くらい前、蔵の梁に「河伯」と書かれた箱がくくりつけられていて、 中を見ると、河童のミイラが入っていた。 これまで、女の子ばかりが生まれた松浦家では、ミイラが見つかった途端に 待望の男の子が生まれ、さらには双子が生まれた。 このことから、全国から子宝に恵まれない女性や夫婦が訪れるようになった。 ・・・行かないと駄目かな(本気) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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