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カテゴリ:PS2
四八(仮)を再開して、まず始めたこと。
広島の「ヒパゴン」を、10回見る。 さらに途中で勢力が足りなくなり、10回見る。 ・・・これを苦行と言わずになんと言うorz 熊本県「熊本怪奇名所巡り」 熊本の、怪奇名所を説明してくれるんですが、どれも内容が薄い薄い。 「おっぱい岩」「油すましの墓」「トンカラリン(謎の古代遺跡)」 「幽霊寺ともいわれる、永国寺にある幽霊の掛け軸」の話。 さらには、説明する風間望の口調に、妙に腹が立ちます。 奈良県「土蜘蛛」 一言主神社の付近には土蜘蛛が多く発生するが、それは昔、一言主神社の一言主大神様が、 土蜘蛛を退治したからだとも言われている。 だからなのかは分からないが、人の顔をした蜘蛛は殺してはいけない。 地元の人間は、その話を信じているため、蜘蛛の退治を引き受けてくれない。 そんな理由から、大阪の業者が廃屋の蜘蛛退治を任された。 ここでまた、ミニゲームが始まります。 懐中電灯で蜘蛛を照らし顔の無い蜘蛛だけをやっつけるものでした。 とりあえず13匹、顔の無い物を選んで倒したつもりだったんですが・・・。 廃屋の中での作業が、妙に気味悪く感じた業者は、依頼主に建物で起きた出来ことを 問い詰めてみる。 すると、一家心中やら殺人事件やら、気味の悪い事件が相次いでいる場所だと知る羽目に。 怖くなって車で逃げ出すと、車中に人の顔をした蜘蛛が入り込んでいて・・・。 人の顔をした蜘蛛、倒してないのに(--; 滋賀県「虫取り」 三上山の奥にしめ縄の張られた場所があり、そこにカブトムシがわんさかいるからと、 倉崎亮太・重沢勝平の二人が虫取りに行こうとする。 けれど、勝平がおばあさんに聞いた話によると、昔、大ムカデの妖怪が三上山に居て、 お侍さんに退治されたとか。 けれど、侍が退治したのは1匹だけで、山にはまだまだ沢山の大ムカデがいる。 そのムカデが出てこないように、しめ縄が張ってあるとも。 亮太はその話を信じず、勝平を連れて虫とりへ。 時間を忘れて虫取りに夢中になってると、ふと、目に付いたのが木のうろ。 中から気味の悪い音が聞こえてくるけれど、中にカブトムシが居る証拠だと、 勝平が手をつっこむと・・・抜けない。 亮太が手を貸し引っ張ると、勝平の右腕いっぱいにムカデが! 慌てて払い落とし、家に帰ってすぐに病院へと運ばれた勝平だったが、 次の日お見舞いに行くと、右腕は真っ赤に腫れあがっていた。 気味が悪くなり、「大丈夫、何とも無い」と言い残して帰る亮太。 その晩、亮太の家にお別れを言うために勝平が現れたが、その顔はまるで大ムカデ! 置き土産にムカデを置いて、勝平は三上山へと行ってしまう。 この子たち、富山で肝試しに参加してました(^^; 滋賀のシナリオも、かなり分岐するようなので、また登場する可能性大です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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